忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable
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*史上初となる[[伝説の]][[イエティ]]。 | *史上初となる[[伝説の]][[イエティ]]。 | ||
+ | *[[氷雪ソーサリー]]/[[氷雪インスタント]]にアクセス可能な数少ないカードの一枚。[[氷雪ソーサリー]]も参照。 | ||
+ | *{{Gatherer|id=589821|日本語版カード}}の[[ルール・テキスト]]では「[[氷雪土地]]」などの表記が「氷雪・土地」となっており、従来の[[テンプレート]]から外れている。[[特殊タイプ]]+[[カード・タイプ]]の形で表記する場合、[[伝説のクリーチャー]]や[[基本土地]]のように中黒(・)を打たずに連ねて表記するのが慣例である({{Gatherer|id=505314|例}})。 | ||
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− | * | + | *[[ライブラリーの一番上]]のカードを[[見る]]能力については[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルール]]を参照。 |
− | + | *ライブラリーの一番上のカードをプレイする能力については[[未来予知/Future Sight#カードのプレイについて]]を参照。 | |
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2023年2月10日 (金) 11:06時点における最新版
伝説の氷雪クリーチャー・イエティ。氷雪用の未来予知/Future Sightに加え、氷雪パーマネントが出るたびに自己強化が行える。
氷雪カードの比率が高いデッキならば未来予知もかくやのアドバンテージ源となりうる。シールドでは氷雪カードが同梱のものに限られており、タネが無い事態こそ起きないが運に左右されやすい。占術や緑の土地サーチとは比較的相性が良い部類か。
誘発型能力のコストに色マナ・シンボルを含むため、統率者戦におけるこのカードの固有色は緑白青となる。緑と青はモダンホライゾンとカルドハイムで氷雪シナジーの多い色になっているのは追い風である。一方、白はその2色に比べ氷雪カードの層がやや薄いのは気になるところ。
- 史上初となる伝説のイエティ。
- 氷雪ソーサリー/氷雪インスタントにアクセス可能な数少ないカードの一枚。氷雪ソーサリーも参照。
- 日本語版カードのルール・テキストでは「氷雪土地」などの表記が「氷雪・土地」となっており、従来のテンプレートから外れている。特殊タイプ+カード・タイプの形で表記する場合、伝説のクリーチャーや基本土地のように中黒(・)を打たずに連ねて表記するのが慣例である(例)。
[編集] ルール
- ライブラリーの一番上のカードを見る能力についてはジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルールを参照。
- ライブラリーの一番上のカードをプレイする能力については未来予知/Future Sight#カードのプレイについてを参照。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ジャンプスタート2022の神話レアの新規伝説のクリーチャーのサイクル。
- 機械技師、リタ/Lita, Mechanical Engineer
- 忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable
- 影の群れの灰毛/Ashcoat of the Shadow Swarm
- 悪評流し、ブライトおばさん/Auntie Blyte, Bad Influence
- ウークタビーの王子、キーボ/Kibo, Uktabi Prince