蛇術師/Ophiomancer

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(蛇の部族パーマネントは(多相含めても)存在せず、人工進化/Artificial Evolutionの影響下以外は意味のない記述のため部族の件は削除。)
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:統率者2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2013]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー6]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー6]] - [[レア]]
 
*[[Commander Collection: Black]]
 
*[[Commander Collection: Black]]

2022年11月30日 (水) 10:21時点における版


アップキープごとに接死を持つトークン生成する能力を持つクリーチャー自分以外のアップキープにも誘発する。

かなり安定したトークン生産力を誇り、少なからぬアドバンテージを稼げる。トークンが接死を持っているため戦闘面での威圧感も大きい。しかし本人もトークンもサイズが頼りなく、かつそのままでは蛇を増やすこともできないので、打撃力の面ではザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancerなどの役割の似た対抗馬に見劣りがち。

採用するならばトークンを継続生産できる点を活かせるようなギミックを用意しておきたい。何らかの生け贄にするのが一番簡単かつ確実だが、何もない場合はチャンプブロックチャンプアタックを仕掛けてどんどん使い捨てるのもいい。あるいは奸謀/Conspiracyで蛇以外を指定すれば、さながら新緑の魔力/Verdant Forceのようなトークン生産機となる。

参考

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