ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/190 The Bonded Peddler](DailyMTG.com、Limited Information、文:[[Steve Sadin]]、英語)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/190 The Bonded Peddler](DailyMTG.com、Limited Information、文:[[Steve Sadin]]、英語)
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*[[カード名百科事典#ベラドンナ|ベラドンナ]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]

2020年11月27日 (金) 01:13時点における版


Nightshade Peddler / ベラドンナの行商人 (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
ベラドンナの行商人が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは接死を持つ。

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接死を共有する結魂クリーチャー

これ自体の性能は極めて低いが、再生先制攻撃持ちなどのしぶといクリーチャーや、継続的にクリーチャーを戦場に出すことが出来るカードと組み合わせると強烈。特にイニストラード・ブロックトークン生産手段が豊富であり、あらゆるトークンが接死持ちの凶悪ブロッカーに化ける。

明滅システムとも相性がよく、結魂を付け替えてコンバット・トリックを行うことが可能。特にリミテッドでは(相性のよい相方がいる前提でだが)凶悪な制圧力を見せる。ただしこれ自身はタフネス1と脆く、非常に除去されやすい点に注意。

スタンダードではイゼットの静電術師/Izzet Staticasterオリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldarenにこのカードで接死を与えるコンボを活用した接死ティムデッキがグランプリボーフム12に持ち込まれ、初日全勝の成果を上げている(参考)。

参考

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