Jasconian Isle (playtest)
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[[島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius]]のパロディ。または[[エイプリル・フール]]のジョークカードだった[[Island+Fish Jasconius]]をどうにか実際のカードで扱えるようにしたものともいえる。 | [[島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius]]のパロディ。または[[エイプリル・フール]]のジョークカードだった[[Island+Fish Jasconius]]をどうにか実際のカードで扱えるようにしたものともいえる。 | ||
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*土地でもクリーチャーでもあることの注意点は[[ドライアドの東屋/Dryad Arbor]]も参照。 | *土地でもクリーチャーでもあることの注意点は[[ドライアドの東屋/Dryad Arbor]]も参照。 | ||
2020年10月22日 (木) 19:11時点における版
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Jasconian Isle土地・クリーチャー — 島(Island)・魚(Fish)
（Jasconian Isleは呪文ではなく、召喚酔いし、青であり、「(Ｔ)：(青)を加える。」を持つ。）
Jasconian Isleはタップ状態で戦場に出る。
Jasconian Isleはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは(青)(青)を支払ってもよい。そうしたなら、Jasconian Isleをアンタップする。
[テストカード - 構築では使用できない。]
島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconiusのパロディ。またはエイプリル・フールのジョークカードだったIsland+Fish Jasconiusをどうにか実際のカードで扱えるようにしたものともいえる。
土地ではあるものの、タップインのうえマナを払わないとアンタップしないのでマナ源としてはまったく役に立たず、もっぱらクリーチャーとしての性能を期待することとなる。土地なので打ち消されない、0マナで戦場に出せるといった独特の強みがある一方で、そのターン他の土地をプレイできない、アップキープコストを要求するというデメリットも持っている。
- 土地でもクリーチャーでもあることの注意点はドライアドの東屋/Dryad Arborも参照。
- このカードが青であることは注釈文で書かれているが、これは色指標で青が指定されているものと扱われているためである[1]。（ドライアドの東屋の初出時のように）特性定義能力で規定されているわけではない。
- 自分自身島であるせいか、島魚ジャスコニアスが持っていた生息条件（島）能力は無くなっている。
