花粉のもや/Haze of Pollen
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− | [[スタンダード]]では、[[基本セット2019]]期に登場した[[ターボフォグ]]系[[デッキ]]、[[ターボネクサス]]に[[根の罠/Root Snare]] | + | [[スタンダード]]では、[[基本セット2019]]期に登場した[[ターボフォグ]]系[[デッキ]]、[[ターボネクサス]]に[[根の罠/Root Snare]]と合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[コモン]] |
2020年8月29日 (土) 12:03時点における最新版
呪文そのものが軽い分サイクリング・コストは他のカードより重く取り回し辛い。
スタンダードでは、基本セット2019期に登場したターボフォグ系デッキ、ターボネクサスに根の罠/Root Snareと合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。
アモンケットのリミテッドでは、結束の試練/Trial of Solidarityと驚異への入り口/Open into Wonderといったカードの対抗策としてサイドボードから投入したい。
- サイクリング・コストが1マナ重くなった小休止/Lullの下位互換。
- イラストで花粉に晒されているのはイフニルの魔神/Archfiend of Ifnir。