災いの印/Scourgemark

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
[[修整]]が小さく強化性能は低いが、キャントリップのおかげで[[カード・アドバンテージ]]を損失しにくい。修整値の小ささは[[英雄的]][[能力]]で強化が[[誘発]]する[[クリーチャー]]と組み合わせることでカバーすることができる[[環境]]なので、そういったクリーチャーが多い[[ウィニー]]なら出番があるかもしれない。
 
[[修整]]が小さく強化性能は低いが、キャントリップのおかげで[[カード・アドバンテージ]]を損失しにくい。修整値の小ささは[[英雄的]][[能力]]で強化が[[誘発]]する[[クリーチャー]]と組み合わせることでカバーすることができる[[環境]]なので、そういったクリーチャーが多い[[ウィニー]]なら出番があるかもしれない。
 +
 +
*[[冥府の傷跡/Infernal Scarring]]は、パワーへの修整が2点になった代わり、すぐにはドローできなくなっている。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2015年12月24日 (木) 14:48時点における版


Scourgemark / 災いの印 (1)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
災いの印が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。


キャントリップのあるパワー強化オーラ。1マナ軽くなりタフネスへの修整がなくなった拾い集めた武具/Scavenged Weaponry

修整が小さく強化性能は低いが、キャントリップのおかげでカード・アドバンテージを損失しにくい。修整値の小ささは英雄的能力で強化が誘発するクリーチャーと組み合わせることでカバーすることができる環境なので、そういったクリーチャーが多いウィニーなら出番があるかもしれない。

関連カード

サイクル

テーロスキャントリップ付きオーラサイクル

参考

QR Code.gif