防御円

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*[[苦悩の円/Circle of Affliction]]
 
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[[白の防御ルーン/Rune of Protection: White|サイクリング]]が付くと[[防御ルーン]]になる。
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[[サイクリング]]が付くと[[白の防御ルーン/Rune of Protection: White|防御ルーン]]になる。
 
また、自動で2点まで限定する[[真理の領域/Sphere of Truth|領域サイクル]]もある。
 
また、自動で2点まで限定する[[真理の領域/Sphere of Truth|領域サイクル]]もある。
  
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==参考==
 
==参考==
*[[カード名:Circle of Protection|防御円(Circle of Protection)で検索]]
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*{{WHISPER検索/カード名|防御円}}
*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr97|ミスなんてもってのほか]] その11(米Wizards社)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr97 ミスなんてもってのほか] その11(米Wizards社)
**[[http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/03/1112.html|M:tGやっちまった小咄集]](Braingeyser、上の記事の和訳)
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**[http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/03/1112.html M:tGやっちまった小咄集](Braingeyser、上の記事の和訳)
 
*[[カードの俗称]]
 
*[[カードの俗称]]

2008年3月4日 (火) 02:37時点における版

防御円/Circle of Protection

特定の発生源からのダメージを0に軽減する起動型能力を持つ、一連のエンチャントシリーズ。 英語名に「Circle of Protection」を含むものとしては8種類あり、他にもさまざまな亜種が存在するが、普通はに対する防御円5種を指すと思ってよい。 頭文字を取って、しばしばcopと略される。

第9版では、基本5種のうちのものだけが再録された。第10版ではその2種も再録されず。 それまでは5種とも基本セット皆勤賞であった(ただし、黒は手違いでアルファ版に収録されていない)。

エンチャントに対処できず、ほぼ直接ダメージしか勝利手段を持たない赤に特に有効。 黒にも有効だが、こちらはライフロスによる攻撃も行えるので万全の防御とはならない。

亜種

サイクリングが付くと防御ルーンになる。 また、自動で2点まで限定する領域サイクルもある。

  • Circle」に対する日本語訳がバラバラであるが、これは別に誤訳という訳ではない。

防ぐ対象がそのままカード名になっているもの(赤の防御円/Circle of Protection: Redシャドーの防御円/Circle of Protection: Shadowなど)はいずれも「Circle of Protection」と「防御円」という言葉が使われているが、そうでないもの(物語の円/Story Circle慰めの防御円/Circle of Solace)はただの「Circle」である。 これは、「Circle of Protection of Solace」だの「Circle of Protection: Story」だのと書いたら変なのでただの「Circle」になっているだけであり、大した意味は無い。 つまり語感で書き分けられているだけなので、日本語訳も語感に従ってテンプレートを良い意味で無視していると言える。

  • テンペストでは基本5種とシャドーの防御円/Circle of Protection: Shadowの計6枚が収録されているが、これらはイラストが非常に抽象的かつ似通っていた(特に白・黒・シャドーの3種)ため、パッと見ただけでは何に対する防御円なのかがわかりにくいと問題になった。

参考

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