地割れ/Fissure
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(余談) |
(114.177.199.37(トーク)による第152535版を取り消し 余できるだけ出典を明示すること 個人の感想は記載すべきでない) |
||
8行: | 8行: | ||
*姉妹版といえそうなのが[[破砕/Demolish]]や[[錆の雨/Rain of Rust]]。除去対象が[[クリーチャー]]ではなく[[アーティファクト]]になっているのが、適切かつそれらしい。 | *姉妹版といえそうなのが[[破砕/Demolish]]や[[錆の雨/Rain of Rust]]。除去対象が[[クリーチャー]]ではなく[[アーティファクト]]になっているのが、適切かつそれらしい。 | ||
*多色になって1マナ減り、再生を許してしまうようになった調整版が[[破壊の宴/Wrecking Ball]]。 | *多色になって1マナ減り、再生を許してしまうようになった調整版が[[破壊の宴/Wrecking Ball]]。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
==参考== | ==参考== |
2014年8月7日 (木) 13:11時点における版
赤でのダメージ以外でのクリーチャー除去、インスタントの土地破壊、などといった点で珍しいカード。特に前者は第8版以降での色の役割整理の意味も含めて特殊といえる。
5マナと重いものの、多機能性もあって悪いカードではない。 リミテッドでは(基本的に除去として使うことになるが)充分に優秀。当時の構築でもステロイドなどが採用していた。
- 姉妹版といえそうなのが破砕/Demolishや錆の雨/Rain of Rust。除去対象がクリーチャーではなくアーティファクトになっているのが、適切かつそれらしい。
- 多色になって1マナ減り、再生を許してしまうようになった調整版が破壊の宴/Wrecking Ball。