時の篩/Time Sieve
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*これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。 | *これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。 | ||
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/170 壁紙・待受] | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/170 壁紙・待受] | ||
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2014年5月9日 (金) 18:37時点における版
アーティファクトを5つ生け贄に捧げることで追加ターンを得られるアーティファクト。追加ターンを得られる2マナのアーティファクトということでTime Vaultの後継カードとも言える。
起動コストはかなり厳しいが、効果を考えれば仕方ないところだろう。土地の代わりに境界石を採用するなどしてアーティファクトを多めに用意しておきたい。
基本セット2010で蔵の開放/Open the Vaultsが収録されたことで、その名を冠した時の篩デッキが生まれた。
- これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。
- これ+マイアの戦闘球/Myr Battlesphere+ミミックの大桶/Mimic Vatで無限ターン。飛行機械の組立工/Thopter Assemblyでもいい。