クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman
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==参考== | ==参考== | ||
*[[クラーク族/Krark-Clan]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[クラーク族/Krark-Clan]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]] |
2013年12月25日 (水) 17:12時点における版
Krark-Clan Shaman / クラーク族のシャーマン (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:クラーク族のシャーマンは、すべての飛行を持たないクリーチャーに1点のダメージを与える。
1/1アーティファクトを生け贄に捧げると微震/Tremorの効果をもたらすクリーチャー。
1/1なので自身の能力に耐えられず、通常は使い切りである。一度に複数回能力を起動して、相手のクリーチャーを道連れにするのが主な使い方。
アドバンテージを失いやすく、それほど使い勝手は良くないのだが、Pauperの親和では必須カードとされる。大霊堂の信奉者/Disciple of the Vaultと絡んで一気にライフを持っていけるのと、全体除去そのものが極めて貴重なため。