義務の領域/Sphere of Duty

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[[緑]]対策用[[エンチャント]]。4[[マナ]][[重い]]が、マナ無しで緑からの[[ダメージ]]を2点[[軽減]]できる。
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[[緑]][[発生源]]からの[[ダメージ]]を自動的に2点[[軽減]]してくれる[[エンチャント]]
  
[[リミテッド]]で使うなら相手が緑を使っている場合かなり有利になる。[[構築]]ならば[[崇拝/Worship]]の方が良い場合が多い。
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緑には小粒な[[クリーチャー]]が少ないためこれ1枚でダメージをシャットアウトとはいかないが、緑がクリーチャーでコンスタントに攻撃する[[]]あることを考えると、[[張る|張って]]おくだけで潜在的な[[ライフ・アドバンテージ]]を得られる[[カード]]といえる。ただ、同[[ブロック (総称)|ブロック]]には[[色]]変更[[能力]]を持つ[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]が存在しており、[[構築]]レベルまでには及ばなかった。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2011年11月28日 (月) 20:20時点における最新版


Sphere of Duty / 義務の領域 (3)(白)
エンチャント

緑の発生源があなたにダメージを与える場合、そのダメージを2点軽減する。


発生源からのダメージを自動的に2点軽減してくれるエンチャント

緑には小粒なクリーチャーが少ないためこれ1枚でダメージをシャットアウトとはいかないが、緑がクリーチャーでコンスタントに攻撃するあることを考えると、張っておくだけで潜在的なライフ・アドバンテージを得られるカードといえる。ただ、同ブロックには変更能力を持つ野生の雑種犬/Wild Mongrelが存在しており、構築レベルまでには及ばなかった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

オデッセイの領域サイクル。特定の発生源からのダメージを2点軽減する。色とカード名に含まれる単語の組み合わせは声のメガサイクルと同じ。

Sphereには「領域」と「球体」の両方の意味があり、イラストにはエネルギー球のようなものに包まれる人物が描かれている。サイクルを並べてみるとわかるが、各イラストの球の位置はカラーホイールに準じている(Odyssey Spheres Arcana 2002年1月15日)。

[編集] 参考

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