肉体のねじ切り/Wring Flesh

（版間での差分）

2011年10月19日 (水) 08:19時点における版

Wring Flesh / 肉体のねじ切り (黒)
インスタント

クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-1の修整を受ける。

1マナのマイナス修整呪文。見栄え損ない/Disfigureの修整値をややパワー寄りにした形。

タフネスへの修整は1しかないので、単体での除去性能はそれほど高くはない。しかしコンバット・トリックとしては優秀であり、先制攻撃や絆魂、感染などのパワーの値に関係する能力の弱体化にもつながる。

見栄え損ないのスタンダード落ち後はその代役としてコントロールデッキに採用されることが多くなった。

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 [[タフネス]]への修整は1しかないので、単体での[[除去]]性能はそれほど高くはない。しかし[[コンバット・トリック]]としては優秀であり、[[先制攻撃]]や[[絆魂]]、[[感染]]などのパワーの値に関係する[[能力]]の弱体化にもつながる。
+見栄え損ないの[[スタンダード]][[落ちる|落ち]]後はその代役として[[コントロールデッキ]]に採用されることが多くなった。
 *[[精神ねじ切り/Wrench Mind]] の反対のようなカード名だが、特に関連は無い。