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白青黒赤緑

提供: MTG Wiki
(5色から転送)

白青黒赤緑(White-Blue-Black-Red-Green)は、マジックにおける色の組み合わせのうち、すべての色、すなわち白と青と黒と赤と緑の組み合わせのことである。単に5色(5-color, 5 color, five-color, five color, 5C)とも。色の略式表記WUBRGからウーバーグ(正式な発音:WOO-berg)とも呼ばれる。

その他、虹/Rainbowや虹色/Prismaticに関連付けられることも少なくない。例としては、虹や虹色をカード名に冠するカード(カード名を「虹」で検索)。レインボウマジックなどの5色フォーマット。ストーリーでは5色の使い手テイザー/Taysirやメアシル/Mairsilらは「Rainbow Mage」(虹の魔道士)などとも呼称。

5色をテーマとしたセットとして、所有地カードのあるインベイジョン・ブロック、烈日のあるフィフス・ドーン、また過去最多の5色カードが収録されているコンフラックスがある。

Sliver Queen / スリヴァーの女王 (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — スリヴァー(Sliver)
(2):無色の1/1のスリヴァー(Sliver)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
7/7
Coalition Victory / 合同勝利 (3)(白)(青)(黒)(赤)(緑)
ソーサリー
あなたが、すべての基本土地タイプの土地をコントロールしており、すべての色のクリーチャーをコントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。

概要

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白青黒赤緑のカードはストロングホールドのスリヴァーの女王/Sliver Queenで初登場したのち、多色がテーマとなるインベイジョンおよびアポカリプスで再登場した。その後も各スタンダード環境に2〜3枚ずつ存在し続け、やはり多色がテーマとなるコンフラックスおよびアラーラ再誕では一気に数を増やしたが、その後5年間にわたり神々の軍勢までは新種が登場しなかった。基本セット2015では、基本セット史上初の再録でない多色カードの内の1枚として巣主スリヴァー/Sliver Hivelordが登場した。その他一覧については5色カードを参照。

5色すべての色を組み合わせたデッキは5色デッキと呼ばれる。初期のMoxとデュアルランドに色マナを支えられたグッドスタッフ的な発想のデッキに始まり、ミラージュ・ブロック期にはトーナメント級の5色土地やマナ・クリーチャーが複数存在したこともあり、祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmageなど各色の優秀なカードを使う目的で発祥した一連の5色デッキが活躍を見せた。この頃からの5色デッキはメイン(またはキー)となる色名(WUBRG)を最後につけて5C(color)~というデッキ名になることが多い(5CG、5CBなど)。

その後、多色推奨ブロックであるインベイジョン・ブロックで所有地カード(現在は版図)、特に部族の炎/Tribal Flamesが登場して以降は基本土地タイプを持つデュアルランドは必須となりつつある。→ドメイン

総じてコントロール寄りのデッキが多い。すべての色を扱えるため、環境に存在するすべてのカードを使えるが、展開の遅さや色事故などデッキ構築の際には細心の注意が必要であり、多色土地やサポートカードがない環境では必然的に組みづらい。

代表的なデッキ

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参考

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色
単色 白 - 青 - 黒 - 赤 - 緑
多色
(金)
2色 友好色:白青 - 青黒 - 黒赤 - 赤緑 - 緑白
対抗色:白黒 - 青赤 - 黒緑 - 赤白 - 緑青
3色 弧(こ): 白青黒 - 青黒赤 - 黒赤緑 - 赤緑白 - 緑白青
楔(くさび):白黒緑 - 青赤白 - 黒緑青 - 赤白黒 - 緑青赤
4色 白青黒赤 - 青黒赤緑 - 黒赤緑白 - 赤緑白青 - 緑白青黒
5色 白青黒赤緑
アン・ゲーム専用 ピンク - 金 - 目の色
色の関係 色の組み合わせ - 友好色 - 対抗色 - カラーパイ - 色の役割
関連項目 無色 - 有色 - 単色カード - 多色カード - 色指標 - 固有色 - デッキカラー