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ミラージュ・ブロック

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ミラージュ・ブロック/Mirage Blockは、ミラージュ、ビジョンズ、ウェザーライトの3つのセットからなるブロック。別名ジャムーラ・サイクル(Jamuraa Cycle)。

セット名 略号 発売日 セット枚数 製品情報(WotC) カードリスト(Wisdom Guild)
ミラージュ/Mirage MI,MIR 1996年10月 350枚 製品情報 カードリスト
ビジョンズ/Visions VI,VIS 1997年2月 167枚 製品情報 カードリスト
ウェザーライト/Weatherlight WL,WTH 1997年6月 167枚 製品情報 カードリスト

概要

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ミラージュとビジョンズはドミナリア/Dominariaのジャムーラ/Jamuraa大陸の戦争を舞台とする。ウェザーライトはテンペストから本格的に始まるウェザーライト・サーガの序章となっている。

ブロック固有のキーワード能力はフェイジングと側面攻撃。他にはアイスエイジから引き続き累加アップキープが登場している。また、Magic Onlineでリリースされるに際してキーワード能力「実存」がインスタントメントのサイクル用に作られた。(基本セット2010での終了ステップ関連のルール変更に伴い、現在では廃語となっている。)

教示者、ダイアモンド、フェッチランド、魔除けのサイクルや優秀な187クリーチャーが登場しているほか、多色カードや多色支援のカードにも恵まれている。

開発秘話

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「ミラージュ・ブロック」までのカードセットは社外のプレイテスター・グループによって作られており、このブロックはRichard Garfieldがコントラクト・ブリッジで知り合った「ブリッジ・チーム」(Bill Rose、Joel Mick、Charlie Catino、Don Felice、Howard Kahlenberg、Elliott Segal)によって作られている。元々はミラージュとビジョンズは「見世物小屋/Menagerie」と呼ばれる1つの大型セットとして開発されていたが、アイスエイジからブロック単位での発売、運営を行う事になったため大型と小型に分割され、ウェザーライトは別個のチームによって開発された。ブリッジ・チームはブースター・ドラフトを始めて発明したチームであり、ミラージュはマジックのセットでは初めてリミテッド環境での楽しさを念頭において開発され、クリーチャー・カードのマナカーブや回避能力などのバランス調整に力が入れられた[1][2][3]。

脚注

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  1. ↑ Playing With Blocks/ブロックで遊ぼう(WebArchive)(Making Magic 2009年12月7日)
  2. ↑ 神啓を受けて その2(Making Magic 2014年2月17日)
  3. ↑ マローの命令(Making Magic 2015年4月13日)
  4. ↑ 陣営構築(Making Magic 2018年10月16日)

参考

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