裏稼業の男、サラマンダー/Amarant Coral
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裏稼業の男、サラマンダー / Amarant Coral (2)(赤)(緑)伝説のクリーチャー ─ 人間(Human) モンク(Monk)
トランプル
各戦闘で、裏稼業の男、サラマンダーは可能なら攻撃する。
雑魚ちらし ─ 裏稼業の男、サラマンダーが対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、これはそのプレイヤーでない各対戦相手にそれぞれ、その点数に等しいダメージを与える。
攻撃強制のデメリットはあるが、対戦相手に戦闘ダメージを与えた場合は他の対戦相手にも同等のダメージを与えることが出来る伝説の人間・モンク。
雑食のハイドラ/Hydra Omnivoreの亜種の一つで、基本的には統率者戦を始めとした多人数戦向け。対戦相手の数が多い=戦場を固める戦術をとらなかったり、事故を起こしているプレイヤーが生まれやすかったりといった性質に並以上のサイズも加わり、攻撃強制が仇となってチャンプアタックになってしまうリスクは小さめに抑え込める。それでも不安なら能動的にタップさせる手段も併用しておくと生き残りやすくなるが、どのみち攻撃を軸にアドバンテージを得るクリーチャーということを考えると、そこまで無理に守るよりも立ちはだかるブロッカーを除去するなりして攻撃を通す方法を優先した方が早いだろう。
統率者戦においては統率者に指定しておくのも考慮できる。除去耐性を持たない点は除去されても統率領域に戻るだけで済む点でカバー、統率者税も赤の宝物や緑のマナ加速があれば数回程度は賄うことも現実的なので戦場には比較的維持しやすい。後はパワーを引き上げて21点以上の戦闘ダメージをたたき込めば統率者ダメージで1人敗退、他のプレイヤーにも莫大なダメージを与えて一気に勝利に近づくことが出来る。仮に21以上のパワーを維持出来るのであれば、統率者戦における基本ルールである4人対戦の場合、まず統率者ダメージで1人を敗北、残り2人に21点ずつ飛ばし、2回目の攻撃で1人に統率者ダメージでトドメを刺し(この時、実際にはライフが0になる場合も多いが)、残り1人にも21点が飛んでいき、21点×2で初期ライフが吹っ飛ぶ。条件は厳しいが、上手く扱えば2回の攻撃で3人敗退させるのも夢ではない爆発力の高さが魅力。トランプルのお陰で、ブロッカーに構えられてもその上を行くようなパワーを用意出来ていれば問題にはならない。
ストーリー
[編集]サラマンダー・コーラル/Amarant Coralは『FFIX』の登場人物。パーティメンバーの1人。
『焔色のサラマンダー』の通り名で知られる格闘家。呼び名の通りに焔のように赤い髪と、やけに青白い肌に2mを軽く超す長身を持つ。出自は不明ながら、物心ついた頃には両親はいなかったようで孤児か捨て子と思われる。一人で生き抜いてきた経歴から、自分より弱いものを足手まといと見なしており、自分と並ぶかそれ以上の実力者でありながら、仲間や家族の絆を重視するジタン/Zidaneとは意見が衝突するシーンが多い。
作中ではブラネ女王/Queen Brahneに雇われ、ガーネット/Garnetが持つペンダントを狙う刺客として登場。ジタンに決闘を申し込み敗北するが命は取られずに見逃され、そのように甘い男に敗れた理由を求めて同行する。ジタンとの因縁は2年前にトレノ/Trenoで貴族の用心棒をしていた頃から始まっており、盗みに入ったジタンの前に立ちはだかると、一目でその実力を見抜いたうえで戦闘に持ち込もうとするも、身軽さと口八丁に一杯食わされて逃げられた挙句、濡れ衣を着せられて賞金首になっている。ブラネからの依頼を受けたのもその出来事を覚えており、力を持ちながら振るおうとしない彼の生き方に興味を抱いたため。
シナリオの途中、なかなか自分の求める答えが見つからないことに業を煮やし、どちらの生き方が正しいかを確かめるべく一時的に離脱、目的のアイテムをどちらが先に手に入れるかの競争を挑む。競争には勝利したものの、脱出の際に罠に引っ掛かり身動きが取れなくなったところをジタンに救出され、以降は明確に仲間の一員として活動するようになる。なお、このイベントを終えるまでは戦闘で勝利した際も勝利ポーズをとらない。あくまで同行しているだけで仲間ではないという意思表示か。
固有コマンドの『奥義』は本人の性格に反してHPだけでなくMPの回復手段も含まれたサポート寄りのラインナップで、『雑魚ちらし』も奥義の一つ。更に前衛としては他にクイナ/Quinaしか習得しないアビリティにより、通常攻撃で対象のHPを回復する(パーティアタックで味方を回復する)ことも可能。HPや攻撃力も高く、『なげる』を使えるのでアイテムを揃えておけば更に安定して高いダメージを出せる。過去作で言うところのモンク+シーフというイメージで、アタッカーもサポーターもこなせる器用肌。ただし気力が低いのでステータス効果によるバフの恩恵が小さく、デバフの悪影響は大きくなってしまうのが短所。サポート重視で使うのであれば予期せぬ睡眠などは致命傷になるため、気力の低さをカバーするよう育成するのが良い。
- 名前が日本と海外で異なるキャラクターの1人(過去にはティナ/Terraなどが存在)。理由は公表されていないが、サラマンダー(Salamander)の綴りが長すぎて文字数の制限に引っかかる、海外ではサラマンダーと言われるとサンショウウオを思い出させる(サラマンダーのキャラクターと合致していない)などが考えられる。