狩人の斧/Hunter's Axe
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狩人の斧/Hunter's Axe (緑)アーティファクト ― 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受け「このクリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時まで、これはトランプルか接死のうちあなたが選んだ1つを得る。」を持つ。
装備(2)((2):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
高パワーのクリーチャーに付ければトランプルが役に立ち、低パワーのクリーチャーなら接死が役に立つという使い分けが光る。また装備品は同じカードを複数引くと付与できる能力が重複してしまう欠点があったが、このカードは接死とトランプルの両立により、ブロックされても大ダメージを叩き込める。もちろん、元々どちらかの能力を持ったクリーチャーに装備するのも有用。パワーへの修整も骨断ちの矛槍/Bonesplitterと比べて遜色ない。
構築では輝晶の機械巨人/Brightglass Gearhulkでサーチ可能な点が評価を上げる。その機械巨人に装備すれば6/4先制攻撃・トランプル・接死という実質ブロックされないクリーチャーが誕生する。
リミテッドでは単純に使っても強力だが、他の接死やトランプルを併用できればより強くなる。コモンの獣の乱入/Bestial Incursionやアンコモンのとどめ得ぬもの、ガルタ/Ghalta the Unstoppableと併用できれば理想的で、それら2枚も個別にシナジーしていることが評価を上げる。これらは緑単色で成立するため、アーキタイプを問わずでも隙あらば狙う価値がある。
他の色では赤のトランプル&トークン生成である琴線を引く者/Heartstring Pullerが良好。また黒だと塁壁の狩人/Rampart Hunterが本体と付与の両面で接死が関連してシナジーするほか、苦悶の槍、ダニサ/Danitha, Spear of Agonyの先制攻撃と組み合わせても良い。
なお模倣宇宙の片割れにより二者択一となるガラクなら同じ緑の呪い破り、ガラク/Garruk, Curse Breakerの方が組み合わせやすい。
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- これもある意味怨恨/Rancorの亜種と言える。骨断ちの矛槍/Bonesplitterよりもコストが厳しくなった分、柔軟性が上がっている。
- イラストに描かれているのはガラク/Garrukの斧。背景に描かれた獣と悪魔を鑑みると、向かって左側が多元宇宙/Multiverseの、右側が模倣宇宙/Echoverseのものと考えられる。
- 特定のプレインズウォーカー/Planeswalkerの得物をカード化したものであり、多元宇宙と模倣宇宙の姿を示唆したイラストをRichard Kane Fergusonが手掛けたというデザインは同時収録の戦士の刃/Warrior's Bladesと類似性がある。
これを身に着けたひとりは手つかずの自然を管理する獰猛な者であり、もうひとりは死をもたらす残酷な者だった。
ルール
[編集]- 接死とトランプルの両方を持つ場合、ブロック・クリーチャーに1点(以上)のダメージを割り振ることで致死ダメージとして扱い、残りは攻撃先に割り振ることができる。詳細はトランプル#ルールを参照。
- 例えばパワー6で接死・トランプルのクリーチャーが攻撃しタフネス6のクリーチャーにブロックされた場合、ブロック・クリーチャーに1点のダメージを割り振り、対戦相手には5点のダメージを割り振ることができる。ブロック・クリーチャーは接死のルールにより破壊される。
- 同様の状況でタフネス6のクリーチャー2体にブロックされた場合、ブロック・クリーチャーそれぞれに1点ずつを割り振り、対戦相手には4点のダメージを割り振ることができる。ブロック・クリーチャーは両方とも接死のルールにより破壊される。
- 攻撃時の誘発型能力はクリーチャーが持つ能力である。蛙化/Frogifyなどによってクリーチャーが能力を失っているなら攻撃しても誘発しない。イロアスの武器庫/Armory of Iroasなどとの書式の違いに注意。