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猪の祟神、イルハグ/Ilharg, the Raze-Boar

提供: MTG Wiki
Ilharg, the Raze-Boar / 猪の祟神、イルハグ (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 猪(Boar) 神(God)
トランプル
猪の祟神、イルハグが攻撃するたび、あなたはあなたの手札からクリーチャー・カード1枚を、タップ状態で攻撃している状態で戦場に出してもよい。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーをあなたの手札に戻す。
猪の祟神、イルハグが死亡するか戦場から追放領域に置かれたとき、あなたはこれをオーナーのライブラリーの一番上から3枚目に置いてもよい。
6/6

グルール一族/The Gruul Clansに崇められる伝説の猪・神。

5マナ6/6トランプルの基本性能に、復帰能力と踏み倒し能力を持つ。打撃力と息切れ耐性を持ったビートダウン向けのクリーチャー。打点に関しては、より確実にダメージを通せるフライヤーなど同マナ域に競合するカードが多いため、採用するのであれば踏み倒し能力を活かしたい。攻撃している状態で戦場に出るためファッティで一気に打点を引き上げる、ターン終了時に手札に戻ることを活かしてETB能力持ちを使い回すといった用途が考えられる。

とはいえ構築をイルハグに寄せると、イルハグを引けない時や対処された時にデッキが機能不全になりがちのが悩ましいところ。なお、イルハグ自身は伝説のクリーチャーなので、手札でダブついている2枚目は基本的に出せないことに注意。復帰能力のおかげで除去に備えて手札に確保しておく必要性も少ないのでかき回しなどで別のカードに代えたい。

ルール

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関連カード

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サイクル

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灯争大戦の神サイクル。いずれも神話レアの伝説のクリーチャーで、戦場から墓地か追放領域に置かれたときにライブラリーの一番上から3枚目に戻る誘発型能力を持つ。

猪の祟神、イルハグ以外はゾンビ・神で、ニコル・ボーラス/Nicol Bolasの配下となったアモンケット/Amonkhetの神々を表している。

開発秘話

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イルハグに永遠神と同じ能力を持たせるかどうかについては議論があり、神でなくアバターとすることさえも検討されたが、最終的には同じ能力を持つことになった。また固有の能力は当初、単にクリーチャーを手札から戦場に出すものだったが、それは赤よりも緑に近い効果であったため、手札に戻すテキストが追加された[1]。

ストーリー

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イルハグ/Ilhargはラヴニカ/Ravnicaの地下深くで眠るとされる猪の神。グルール一族/The Gruul Clansのザル=ター族/Zhur-Taa clanに崇拝されている。

詳細はイルハグ/Ilhargを参照。

脚注

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参考

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