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流し台型デザイン

提供: MTG Wiki

流し台型デザイン(Kitchen-sink design)とは、能力(特に常磐木キーワード能力)を大量に詰め込んだカードデザインのことである[1]。ごった煮と訳されることもある[2]。

概要

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Akroma, Angel of Wrath / 怒りの天使アクローマ (5)(白)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 天使(Angel)
飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)
6/6
Zetalpa, Primal Dawn / 原初の夜明け、ゼタルパ (6)(白)(白)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) 恐竜(Dinosaur)
飛行、二段攻撃、警戒、トランプル、破壊不能
4/8

英語の「何でもかんでも詰め込む」を意味する慣用句「everything but the kitchen sink」(流し台以外全部)に由来する。代表例である怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathにちなんで「アクローマ」とも呼ばれる。

夜のスピリット/Spirit of the Nightや怒りの天使アクローマなど、たくさん能力を持つカードは初期から作られており、一定の人気があった。開発部もそれを認識しており、時折流し台型デザインが試されている。

カードパワーの調整が難しく、色の役割やフレイバーにより持たせられない能力もある。そのため、どの能力をもたせるかは慎重に決められている。例えば、原初の夜明け、ゼタルパ/Zetalpa, Primal Dawnは「白の巨大翼竜」にふさわしい能力が選抜されており、かつ絆魂は強すぎると判明したため取り除かれている。ゼタルパの開発秘話も参照のこと。

代表例

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4つ以上の常磐木キーワード能力、またはそれに準ずる頻出能力を持つか与えるものを列挙する。元祖であるアクローマに倣ってか、天使や伝説のクリーチャーが多い。

脚注

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参考

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