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検体輸送船/Specimen Freighter

提供: MTG Wiki
Specimen Freighter / 検体輸送船 (5)(青)
アーティファクト — 宇宙船(Spacecraft)
この宇宙船(Spacecraft)が戦場に出たとき、宇宙船でないクリーチャー最大2体を対象とする。それらをオーナーの手札に戻す。
配備(あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体をタップする:それのパワーに等しい個数の蓄積(charge)カウンターをこの宇宙船の上に置く。配備はソーサリーとしてのみ行う。9個以上なら、これはアーティファクト・クリーチャーである。)
9+|飛行
この宇宙船が攻撃するたび、防御プレイヤーはカード4枚を切削する。
4/7

蓄積カウンター9個でライブラリー破壊の誘発型能力を持ったクリーチャー化する配備カード。ETBで宇宙船でないクリーチャー2体をバウンスする宇宙船。

配備により守りが手薄になるという宇宙船の弱点をバウンスによる時間稼ぎである程度克服している。一方、2体バウンスした程度ではどうにもならない状況では、一時しのぎでしかないバウンスと、配備が必要ゆえある程度盤面やライフ・アドバンテージで有利を取る必要がある宇宙船の弱みがダブルパンチとなって襲ってきやすい。宇宙船として使うにしろ、バウンスによる除去手段として使うにしろ、拮抗状態~微有利の状況でこそ強いカードであり、劣勢時には機能しにくいことは覚えておきたい。

リミテッドでは赤や緑の着陸船ギミックと絡めた、ランプ寄りのデッキにおいて役立つ。配備完了せずともバウンスでエンドカードとなる場合もあるし、切削能力もライブラリーの少ないリミテッドにおいては消耗戦時における第二の勝利手段たりえる。同セットは黒緑が公式上は墓地利用アーキタイプであるものの、アーキタイプとしての完成度が低く、墓地利用要素の薄いグッドスタッフとなりがちなため、切削が利敵行為となる場面が少ない点も追い風。とはいえ、重いうえに宇宙船なので事故に繋がりやすく、先述した通り劣勢時の弱さが目立つ点には注意。特に本来ならバウンスに弱い宇宙船を対象にできないのは痛い。

構築では最初からクリーチャーであり、前兆も兼ね備えたマラング川の執政/Marang River Regentの方が概ね扱いやすいだろう。

関連カード

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サイクル

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久遠の終端の、アンコモンの宇宙船のサイクル。各色に2枚ずつ存在する。

白
青
黒
赤
緑

参考

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