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戦導者の号令/Warleader's Call

提供: MTG Wiki
Warleader's Call / 戦導者の号令 (1)(赤)(白)
エンチャント
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
クリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、戦導者の号令は各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。

クリーチャーを出すたびに対戦相手にダメージを与え、全体強化も備えたエンチャント。

衝撃の震え/Impact Tremorsを栄光の頌歌/Glorious Anthemと足したうえでマナ総量は後者から据え置きと、多色の抱き合わせであることを加味してもコスト・パフォーマンスは高い。どちらの能力もクリーチャーを横並べするアグロデッキに向いた能力であり、攻撃が通る時にも、ブロッカーに阻まれている時にも、ライフを削ることに貢献してくれる。

一方、クリーチャーがいなければ何もしないという欠点は原型となる2枚から変わっていない。登場時のスタンダードには婚礼の発表/Wedding Announcement、忠義の徳目/Virtue of Loyaltyといった自力でクリーチャーを賄える全体強化があるのでこの欠点はなおさら目立つ。別途アドバンテージ源を用意するなり、息切れする前に勝てるほど速度特化するなりと、何らかのアプローチは考えておきたい。

カルロフ邸殺人事件参入時点でのスタンダードではボロス召集に採用され、同デッキの攻撃性能を大きく向上させた[1]。ローテーション後の団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期でもジェスカイ召集でも採用されていたが、ダスクモーン:戦慄の館後は軽くアドバンテージの獲得も可能な画家の仕事場+汚された画廊/Painter's Studio+Defaced Galleryが優先される場合が多くなった。

  • 後に登場した応召メカニズムと相性が良く、トークンの強化とダメージの誘発で大きくライフを削れる。

関連カード

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サイクル

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カルロフ邸殺人事件の2色のレアの非クリーチャーのサイクル。暗殺者の戦利品/Assassin's Trophyのみ再録。

ストーリー

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カルロフ邸殺人事件の注目のストーリーの一枚。(イラスト)

アグルス・コス/Agrus Kosが行方不明になったことで激怒したオレリア/Aureliaは、猶予を反故にし、今すぐにでもラクドス教団/The Cult of Rakdosへ攻撃を仕掛けようとしていた。ケイヤ/Kayaは差し迫った戦争を回避すべく、アルキスト・プロフト/Alquist Proftと合流しに向かう。

  • 公式記事「『カルロフ邸殺人事件』注目のストーリー・カード」においてこのカードは7話の出来事と紹介されていたが、実際に挿絵として使用されたのは8話である。

オレリアがボロス軍を集結させる中、ギルドが共倒れしかねない戦争をなんとか食い止めるべく、ケイヤとケランは一刻を争った。

(出典:通常版)

「私が危惧するのは、ギルド間の戦争こそが、まさに真犯人の思うつぼだと言うことだ。かような破滅によって得をする者は、いったい誰なのだろうか?」

― アルキスト・プロフトの事件簿



脚注

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参考

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