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年経た枝指/Old Stickfingers

提供: MTG Wiki
Old Stickfingers / 年経た枝指 (X)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — ホラー(Horror)
あなたがこの呪文を唱えたとき、クリーチャー・カードX枚が公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ公開していく。これにより公開されたすべてのクリーチャー・カードをあなたの墓地に置き、その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
年経た枝指のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
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あなたの墓地にあるクリーチャー・カード分のサイズを持つ伝説のホラー。余分にマナを支払えば、ライブラリーからクリーチャーを墓地に送れる。

X=0なら多色化し伝説になった骨塚のワーム/Boneyard Wurmと若干割に合わないスペック。だが追加のマナを支払うことで墓地がすっからかんだったとしても戦場に出られるため、類似カードより腐りにくくなっている。墓地肥やしとしての性質は切削と比べ一長一短であり、フラッシュバックのような非クリーチャーの墓地利用カードを落とせない一方、ドラコリッチ、エボンデス/Ebondeath, Dracolichのような墓地に落ちて欲しいクリーチャーを仕込める可能性が高くなっているほか、これ自身を始めとした墓地のクリーチャー数だけを参照するクリーチャーを効率よく強化できる利点がある。

デッキ内のクリーチャー数を絞っておくことで、特定のクリーチャーを墓地に送れるカードとして使うこともできる。この場合唱えた時に誘発するため打ち消しづらいのが強みとなる。統率者戦ならばこれを統率領域に置いておけるため引きムラが生じず強力。

登場時のスタンダードおよびアルケミーにおいて、このカードをキーカードとした墓地利用デッキが考案された。このカードの能力で大量のクリーチャーを墓地に送り込んで年経た枝指のサイズを大きくしつつ、グール呼びの収穫/Ghoulcaller's Harvestで大量のゾンビトークンを生成、あるいは戦墓の再誕/Diregraf Rebirthで墓地に落ちた大型クリーチャーをリアニメイトする戦術をとるものである。

ヒストリック・ブロールではメインデッキのクリーチャー・カードを耕作する巨躯/Cultivator Colossus1枚だけにして高速リアニメイトを狙う構築が定番の一つになっており、4ターン目に安定して25/25は優に超える巨躯を繰り出せる。理論上は暗黒の儀式/Dark Ritual+金属モックス/Chrome Mox+再活性/Reanimateで最速1ターン目に決まる。FINAL FANTASY参入後はクリーチャーを簒奪者、アーデン/Ardyn, the Usurperと穢すもの、ウラモグ/Ulamog, the Defilerの2枚に絞り、アーデンをリアニメイト→ウラモグを追放してコピーすることで15/15の滅殺10を叩き込む構築が主流となった。

ルール

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禁止指定

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2026年6月23日、MTGアリーナで競技ブロールが実装されると同時に禁止カードに指定された[1]。その後、統率者として使うには強すぎるがメインデッキに入れる分には問題ないとされ、同年10月12日に「統率者としての使用禁止」へと緩和された[2]。

関連カード

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サイクル

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イニストラード:真夜中の狩りのレアの2色の伝説のクリーチャーサイクル。

ストーリー

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年経た枝指/Old Stickfingersはイニストラード/Innistradに棲む恐ろしい存在。一万年もの昔から存在する守護霊とされるが、今ではわらべ歌に登場するただのお化けと見なされている。

詳細は年経た枝指/Old Stickfingers (ストーリー)を参照。

脚注

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参考

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