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統率

提供: MTG Wiki
(統率領域から転送)

統率/Commandは、領域の一つ。

Commander's Insignia / 指揮官の徽章 (2)(白)(白)
エンチャント
あなたがコントロールしているクリーチャーは、このゲームであなたが統率領域からあなたの統率者を唱えた回数1回につき+1/+1の修整を受ける。
Advantageous Proclamation / 好都合な宣言
策略
(この策略を統率領域に置いた状態でゲームを始める。)
あなたのデッキの最小サイズは5減少する。

解説

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主にゲーム全体に影響を及ぼすオブジェクトがここに置かれる。ここにカードが置かれていても、それはパーマネントではない。

通常のマジックでは、紋章、ダンジョン、アトラクションを置くための領域である。一方、コマンダーやプレインチェイス戦といったカジュアル変種ルールではゲームに密接したメジャーな領域であり、統率者や次元カードなど様々な特殊カード置き場として使われている。#統率領域を特殊な用途で用いるカジュアルルールも参照。

この領域に干渉する能力を持つカードはまだほとんど存在しない。

歴史

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初出は2009年9月4日発売のプレインチェイスで、次元カードを置く場所として登場。この時は「コマンド」と訳されていた。その後もコマンド領域を用いるカジュアル・ルールは着々と増え、2009年9月20日のコマンダーのルール改正で、それまでゲーム外や追放領域を使っていた統率者(当時の呼称はジェネラル)もコマンド領域を使うように変更された。

通常のマジックで用いられるようになったのは、2010年7月のオラクル改正から。遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantが用いる紋章がコマンド領域に置かれるようになった。

訳語が現在の「統率」となったのは、2011年2月の総合ルール改訂(私訳第6.8.0.0版)から。英語の名称は変わっていない。

2026年に統率者戦の日本語名がコマンダーに改名されたが、「統率」という名称はそのままである。

統率領域を特殊な用途で用いるカジュアルルール

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各ルールでの統率領域の扱いに関しては、それぞれのページを参照。

参考

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引用:総合ルール 20260807.0