宿命の対決/Destined Confrontation
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールしている望む数のクリーチャーを、それらのパワーの合計が4以下になるように選び、その後、自分がコントロールしていてその選ばなかったすべてのクリーチャーを生け贄に捧げる。
各プレイヤーが自分のクリーチャーからパワーの合計値が4以下になるよう選び、それ以外を生け贄に捧げる布告形式の全体除去。
1マナ重くなった強者鏖殺/Slaughter the Strongであり、その下位互換。基本的な特徴やルールなどに関してはそちらを参照。
構築で単に大規模な除去を狙うのであれば、登場時のスタンダードの範囲でもマナ・コストが同等の審判の日/Day of Judgmentを始めとして、より確実な選択肢は多数存在する。破壊不能を貫通できる点も、もう1マナ増やせば壮大な玉突き衝突/Spectacular Pileupが存在するので強みとしては今ひとつ。強者鏖殺すら当時のスタンダードでほとんど用いられなかったことを考えると、こちらの出番もほとんど限られる。採用するのであれば自分もクリーチャーを利用するデッキが、自分のクリーチャーを残しつつ盤面を整理する形での運用となるか。パワーが0なら無条件で残せるので、包囲の塔、ドラン/Doran, the Siege Tower系統の、いわゆる重厚能力とのシナジーが考えられるほか、単にパワーの低いシステムクリーチャーと組み合わせて用いたいところ。
リミテッドでは先に展開されてしまった状況から戦線を半ばリセットさせることが可能。自分の盤面を完全に保護しつつ最大限のリターンを得るのは難しいが、そこまで行かずとも速度の遅いピックになったのであれば時間稼ぎの手段として使えるか。
- ルールについては強者鏖殺/Slaughter the Strong#ルールを参照。
ストーリー
[編集]「アバター 伝説の少年アン」火の巻第20章「ソジンの彗星その3 炎の中へ/Sozin's Comet, Part 3:Into the Inferno」の一幕(イラスト)。
火の国の宮殿/Fire Nation Palaceに突入したズーコ/Zukoとカタラ/Kataraをアズーラ/Azulaが待ち受ける。アズーラはズーコに最後のアグニカイ/The Last Agni Kaiを申し込む。
「兄上と私、一対一。恒例の方法で決着を付けましょう。」
― アズーラ