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始まりの町/Starting Town

提供: MTG Wiki
Starting Town / 始まりの町
土地 — 街(Town)
あなたの第1第2第3ターンでないかぎり、この土地はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(T),1点のライフを支払う:好きな色1色のマナ1点を加える。

ゲームの序盤に訪れるべき街。

性質としては(マナの合流点/Mana Confluence+ペインランド+ファストランド)÷3といったところ。序盤にアンタップイン可能な5色土地であるため、多色のアグロデッキや高速コンボデッキに向いた性能と言える。色マナを出すたびにライフを失うデメリットも、早期決着を是とするアグロやコンボならばそこまで気にならないだろう。コントロールデッキでも4色や5色のデッキなら検討して良いだろう。

アンタップイン条件はファストランドに近いものがあるが、あちらと異なりターン数を直接参照している点が特徴的。規定ターン内なら土地を追加プレイする効果などで4枚目以降の土地として出してもアンタップインする点はファストランドに勝っている。一方で4ターン目以降なら土地の枚数に関係なくタップインするため、マナスクリューに陥り、ようやく追加の土地として始まりの町を引けたもののタップインしてしまう……なんてことも起こり得る。

『FINAL FANTASY』限定構築戦やマジック:ザ・ギャザリング ジャパンオープン2025用フォーマット(FINAL FANTASY+ファウンデーションズ)では、アンタップイン可能で用途制限のない色マナをフィルター以外で出せる唯一の土地。そのため、これらのフォーマットで多色デッキを組むならばまず間違いなく採用される[1]。

スタンダードでは主に3色以上を用いるデッキで採用を検討される。

団結のドミナリア〜FINAL FANTASY期ではジェスカイ召集に採用された。

続く2025年〜2026年期では、当初ペインランドと友好色ファストランドの同時ローテーション落ちによりアグロ向けのマナ基盤が大きく弱体化したこともあり、イゼット大釜をはじめとした数多くのアグロデッキでも採用された。その後マルチバースへの通り道/Multiversal Passageが登場し、ショックランドが再録されたことで2色デッキにおける需要は大幅に減ったが、3色以上で色拘束の強いカードを多く用いるデッキでは引き続き採用候補であり、エレメンタルデッキなどの多色型タイプ的デッキや4色神秘の指導コントロールなどの多色コントロールに採用例がある。

ルール

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  • 「あなたの第1第2第3ターン」の詳細な定義についてはセラの報復者/Serra Avenger#ルールを参照。
  • 何らかの方法で対戦相手のターンに始まりの町を戦場に出した場合、それが第1~第3ターンであってもタップインになる。

ストーリー

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カード名に固有名詞こそ入っていないものの、モチーフは『FFI』に登場するコーネリアの町/Cornelia[2]。

脚注

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  1. ↑ @mtgarenajp(X MTGアリーナ日本公式アカウント 2025年6月24日)
  2. ↑ 第1回『ファイナルファンタジーI』(ファイナルファンタジーポータルサイト 2025年5月11日)

参考

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