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単色混成マナ・シンボル

提供: MTG Wiki
(単色混成マナから転送)

単色混成マナ・シンボル/Monocolored Hybrid Mana Symbolとは、半分の色マナ・シンボルと、半分の数字マナ・シンボルあるいは無色マナ・シンボルが組み合わさってできているマナ・シンボルのこと。混成マナ・シンボルの一種。開発部からはツーブリッド/Twobridとも呼ばれている[1]。

Beseech the Queen / 女王への懇願 (2/黒)(2/黒)(2/黒)
ソーサリー
((2/黒)は任意の2マナか(黒)で支払うことができる。このカードのマナ総量は6である。)
あなたのライブラリーから、マナ総量があなたがコントロールする土地の数以下であるカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


*

Ulalek, Fused Atrocity / 合体した非道、ウラレック (◇/白)(◇/青)(◇/黒)(◇/赤)(◇/緑)
伝説のクリーチャー ─ エルドラージ(Eldrazi)

欠色(このカードは無色である。)
あなたがエルドラージ(Eldrazi)・呪文1つを唱えるたび、(◇)(◇)を支払ってもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしているすべての呪文をコピーする。その後、あなたがコントロールしていて起動型や誘発型でありこの能力でないすべての能力をコピーする。それらのコピーの新しい対象を選んでもよい。(マナ能力はコピーできない。)

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解説

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5色の各マナ・シンボルと(2)を組み合わせた(2/白)(2/青)(2/黒)(2/赤)(2/緑)と、色マナと無色マナを組み合わせた(◇/白)(◇/青)(◇/黒)(◇/赤)(◇/緑)の10種類が存在している。

  • 色マナと無色マナの組み合わせの単色混成マナ・シンボル5種類はモダンホライゾン3統率者デッキ発売時の総合ルールの更新で記載されず、三ヶ月後のダスクモーン:戦慄の館発売時の更新でようやく記載された。
  • カードによっては不特定マナのみの支払いで唱えることも可能。一見すると色の役割からの逸脱(曲げ・折れ)を許容しうるデザインともとれるが、Mark Rosewaterは「アーティファクトのコストに似ており、基本的な効果であれば対応する色に比して高めのコストで利用することもできる」という旨の説明を行っている[2]。

セットごとの特徴

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かなり癖の強いカードになるからか登場は少なく、サイクル以外では高レアリティになりがち。

シャドウムーア
幽体の行列/Spectral Processionの単色混成カードサイクルと刈り取りの王/Reaper Kingが登場。ただし、この次に登場するのは12年後になる。
ゼンディカーの夜明け
団結の標、タズリ/Tazri, Beacon of Unityが登場。本体コストは白と通常の不特定マナだが、起動型能力に残りの4色の単色混成マナ・シンボルを使用している。これにより固有色が5色になっている。
モダンホライゾン3統率者デッキ
合体した非道、ウラレック/Ulalek, Fused Atrocityが登場。
色マナと無色マナの組み合わせによる(◇/白)(◇/青)(◇/黒)(◇/赤)(◇/緑)という奇怪でエルドラージらしいマナコストになっている。これもまた固有色が5色になっており、欠色持ちエルドラージを中心としたデッキを組めるようになっている。
タルキール:龍嵐録
ラクシャーサ流取り引き/Rakshasa's Bargainなどのサイクルが登場している。
ローウィンの昏明統率者デッキ
失われた王座、刈り取り屋/The Reaper, King No Moreのみが登場。
ストリクスヘイヴンの秘密
単色混成カードとして野茂みのアルカイック/Wildgrowth Archaicと溶岩血脈のアルカイック/Magmablood Archaicが登場。収斂により多数の色マナを使うとサイズが大きくなる。
リアリティ・フラクチャー
金色の守護者、カーン/Karn, Gilded Guardianにのみ使用されている。

ルール

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参考

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引用:総合ルール 20260807.0