失われた王座、刈り取り屋/The Reaper, King No More
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失われた王座、刈り取り屋 / The Reaper, King No More (2/黒)(2/赤)(2/緑)伝説のアーティファクト クリーチャー — カカシ(Scarecrow)
これが戦場に出たとき、クリーチャー最大2体を対象とする。それらの上にそれぞれ-1/-1カウンター1個を置く。
対戦相手がコントロールしていて-1/-1カウンターが置かれているクリーチャー1体が死亡するたび、そのカードをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
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Whisper Gatherer
枯朽の呪い/Blight Curseのサブ統率者。屍滑り/Necroskitterの能力に加え、戦場に出たとき-1/-1カウンター1個をクリーチャー2体にばらまく、伝説のカカシ。
リアニメイトの基本的な性能はあちらと同様。萎縮こそ無くなったが、より確実で直接的かつ即効性がある手段で-1/-1カウンターを置くので、狙ったクリーチャーを大分奪いやすくなっている。また、自軍の-1/-1カウンターを活用するクリーチャーに渡す運用も可能になった。尤も、-1/-1カウンターを乗せた自軍クリーチャーが死亡しても戻せないのは相変わらず。
さらに1ターンに1回制限が加わっており、タフネス1のクリーチャー2体にばらまいても片方しか奪えない。-1/-1カウンターを扱うテーマは増殖など一度に複数体に乗せるカードが多い分、一気に大量に奪えないのはかなり痛い弱体化と言える。
- 赤や緑などリアニメイトが得意でない色でも運用できるのが特徴的。Mark Rosewaterは「緑は墓地の扱いに長けた色であり、限定的なリアニメイトも色の弱点を補っているわけではない[1]」「ツーブリッドのカードなので無色のカードをベースにデザインしている[2]」といった旨の説明を行っている。これは恐らく背くもの/It That Betraysなどを指していると思われる。
- あなたが単色混成マナ・シンボルをどのように支払うかを選んでも、失われた王座、刈り取り屋のマナ総量は6である。
- 失われた王座、刈り取り屋と同時に条件を満たしたクリーチャーが死亡した場合にも、能力は誘発する。
- +1/+1カウンターが置かれているクリーチャーに-1/-1カウンターを置いた結果致死ダメージを負った状態になったりタフネスが0以下になったりした場合、+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの相殺(CR:704.5q)とクリーチャーの死亡は同時に起こるため失われた王座、刈り取り屋の能力は誘発する(領域変更誘発)。
- 他にも死亡したクリーチャーを他の領域に移動する誘発型能力が存在した場合、APNAP順のルールにより最もターン順が遅いプレイヤーがコントロールする能力が最も先に解決されるため、どのプレイヤーのターンかで死亡したクリーチャーを奪うことができるかが決まる。
- ターン1回しか行えないため、クリーチャーを戦場に戻すことを選んだなら、その時点でスタックに他に失われた王座、刈り取り屋の能力が置かれていてもそれらの能力では戦場に戻すことはできなくなる。
- 「これは毎ターン1回しか行えない。」はこのオブジェクト自身にのみかかる制限である。失われた王座、刈り取り屋が一度戦場を離れた後に戻ってきて新しいオブジェクトになったなら、同ターン中でも再度1回リアニメイトを行える。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ローウィンの昏明統率者デッキの統率者。フォイル仕様のボーダーレス版カードとなっている。ノンフォイルはローウィンの昏明のコレクター・ブースターから入手できる。
ストーリー
[編集]刈り取り屋/The Reaperは、かつて「刈り取りの王/The Reaper King」と呼ばれていたローウィン/シャドウムーア/Lorwyn-Shadowmoorのカカシ/Scarecrow。この次元/Planeの昼夜の融合とともに失った自らの「王国」を再建すべく、あちこちに荒廃を広げている。
詳細は刈り取り屋/The Reaperを参照。
脚注
[編集]- ↑ Blogatog(2026年1月8日)
- ↑ Blogatog(2026年1月8日)
- ↑ こぼれ話2024 その1(Making Magic 2024年9月30日)