儀礼兵/Ceremonial Guard
提供: MTG Wiki
濃霧の精霊/Fog Elementalに似た自滅能力を持つクリーチャー。
濃霧の精霊と比べるとパワーが下がり飛行も失ったことで、特に攻撃させる旨みが薄れてしまっている。大抵は対戦相手の小粒なクリーチャーにブロックされて相討ちしてしまうだろう。ブロック用に立たせておいて、多少の抑止力にする方が良い。
色の性質から考えても、青にとって3マナ4点の単発ダメージが希少であるのに対し、赤で3マナ3点の単発ダメージは多くの火力呪文と競合する。クリーチャーであることを活かせる場面はあるにしても積極的に使いたいカードではない。
生け贄に捧げる濃霧の精霊とは異なり、デメリットは破壊なので再生することは可能。とは言えこれに再生/Regenerationなどをつけるくらいなら元から再生を持つクリーチャーを強化する方がよほど汎用的であり、構築で狙うようなコンボではない。リミテッドならばこれをラッシュウッドの薬草医/Rushwood Herbalistで再生させるなどの状況は起こりうるか。なお戦闘で致死ダメージを受けた場合は致死ダメージでの破壊とデメリット能力での破壊の2回分再生する必要があることに注意。
- 初出時のクリーチャー・タイプは兵士のみであったが、2007年9月サブタイプ変更で人間が追加された。
- ゴブリンの突然変異/Goblin Mutantなどのような攻撃制限やブロック制限をイメージさせるフレイバー・テキストだが、死ぬのが分かっていながらきちんと戦闘には出てくれる。
儀礼兵は市でもっとも規律正しい軍隊だ。敵がいたら押し入れから出てくることもできないだろうが、規律だけは正しい。