本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

傀儡造り/Puppet Crafting

提供: MTG Wiki

*

傀儡造り / Puppet Crafting (1)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura)
エンチャント(アーティファクトやオーラ(Aura)でないエンチャント)
エンチャントしているパーマネントは、他のタイプに加えて基本のパワーとタフネスが5/5の構築物(Construct)クリーチャーである。
(4)(緑):あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。
Whisper Gatherer

アーティファクトやエンチャントを5/5の構築物・クリーチャーにするオーラ。5マナで墓地から回収できる。

アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifactの緑版といった趣だが、時代やレアリティの差もあり、エンチャントにも対応しているうえ自己回収可能と全体的に強化されている。とはいえ回収コストは重いため、あくまで保険程度のものと考えた方がよいだろう。

基本的な利用法も元のカードと同様であり、軽量パーマネントや何かにつけて生成されるトークンを戦力に変換したり、各種キーワード能力持ちを強化したりが主となる。登場時のスタンダード範囲では、土地のスロットで採用でき呪禁を持つヴァルガヴォスの棲み処/Valgavoth's Lairや破壊不能持ちで除去されても補填があるブロック型栄養食/Nutrient Blockなどが相方たりえるだろう。

兆候持ちのカードとも相性が良い。カード・アドバンテージこそ差し引きマイナスになるものの、通常より早いターンでクリーチャー化して攻撃し、能力の再誘発を狙える。特にベイルマークの大主/Overlord of the Balemurkはダスクモーン:戦慄の館のサイクル中で兆候コストが最軽量であり、傀儡造りを墓地に仕込むこともできるので相性が良い。

リミテッドでの評価は低い。リアリティ・フラクチャーのアーティファクト・トークンの大半は魂木であり、他セットの宝物等に比べて生成コストが高めに設定されているため、エンチャント先を手軽に容易しづらいからである。歩みサイクルという開封比がやや高めのエンチャントも存在するが、そちらはクリーチャー化して使い潰すより維持した方が強力であり、エンチャント先に適さない。一応、木工の神童/Woodwork Prodigyがいれば魂木を継続的に生成できるほか、決意の再建者、ピア/Pia, Determined Rebuilderの飛行機械トークンにつければ大幅な戦力アップが狙えるため、それらが取れており、かつフィニッシャーが不足しているようなら採用を検討してよいというところか。

参考

[編集]