本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

ワン・シー・トンのプラネタリウム/Planetarium of Wan Shi Tong

提供: MTG Wiki


*

ワン・シー・トンのプラネタリウム / Planetarium of Wan Shi Tong (6)
伝説のアーティファクト

(1),(T):占術2を行う。
あなたが占術や諜報を行うたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。これは毎ターン1回しか行えない。(そのカードを見るのは、あなたが占術や諜報を行った後である。)

Whisper Gatherer


占術や諜報を行ったとき、ライブラリーの一番上のカードをマナ・コストを支払うことなく唱えることができる伝説のアーティファクト。

踏み倒せる呪文の種類に制限が無く、効果自体は非常に強力。設置後はカード・アドバンテージとテンポ・アドバンテージの両方を積み重ね、圧倒的に有利な盤面を作れるようになる。ただしマナ・コストが重いのに加え、他に占術や諜報を行えるカードが無ければ踏み倒せる範囲は自身の能力によるライブラリーの上2枚からに限定されるので、特定のカードを高速で踏み倒すコンボ的な運用には適さず、コントロールデッキのエンドカードという立ち位置。

構築戦においては、2025年〜2026年期のスタンダードで嵐の目、ウギン/Ugin, Eye of the Stormsを軸にしたデッキでの採用が見られる。無色の呪文を踏み倒せばウギンの追放能力を低コストで使用できる点で相性が良い。

モダンでは、稀にではあるがエルドラージ・トロンに採用される場合がある[1]。大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creatorからウィッシュボードされ、ウルザランドから生んだ7マナをちょうど設置+起動コストに充てることで重量級カードを踏み倒す。コジレックの命令/Kozilek's Commandもインスタント・タイミングで深く占術を行えるため相性が良い。

リミテッドでも、安定して6マナに到達できるデッキ向けという軽微な制限こそあるものの、非常に強力なカード。踏み倒すことで強いカードが特に入っていないデッキであっても、たった1マナで追加のカードを展開できるというだけで十分過ぎる性能。前述の通り多少デッキは選ぶが、それでも扱いやすい無色のカードということもあり、ドラフトではファーストピック級と言って差し支えない。

脚注

[編集]

参考

[編集]