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ロウクス/Rhox (ストーリー)

提供: MTG Wiki

ロウクス/Rhoxは、サイに似たマジック:ザ・ギャザリングオリジナルのクリーチャー。

解説

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ネメシス初出時は四足獣であったが、スターター2000ではMark Zugによる武器を構えた人型のサイの新規イラストが描かれた。この人型ロウクスは当時のテレビCMにも登場し、第10版再録時も同じイラストが採用された。このイラストに触発された開発部によって、後のアラーラの断片ブロックで(定番のロクソドン/Loxodonに替わり)バント/Bantの主要人型種族の一角に据えられることになった(An Angel's Eye View of Bantより)。

次元としてはラース/Rath、アラーラ/Alara、アルケヴィオス/Arcavios、カペナ/Capenna、ベレノン/Belenonに生息することが確認されている。

ゲームでの特徴

ラースのロウクス

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ラース/Rathに住むロウクスは背中にとげを何本も生やし、厚い皮に覆われた四本足の獣。

  • 公式記事[1]では当初メルカディア/Mercadia出身と記されていたが、掲示板などで指摘が挙がり、記事が掲載されたその日の内にラースに訂正された。

アラーラのロウクス

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アラーラ/Alaraのロウクスは、バント/Bant社会を構成する人型生物の一種。

ずんぐりと厚みがある胴体に、サイに良く似た大きめの頭部。二本の腕と二本の足は太くて短い。手の指は太く短い3本で道具を操ることができ、足に指は見られないが大きな爪が少なくとも4枚はある。皮膚は厚みがあり、薄灰色から濃い青色。体の大きさは、印章の祝福のイラストに加えて、小説Alara Unbrokenや掌編Circumnavigation[2]の描写から人間より大柄であることが分かる。

性質は頑固で無愛想、孤独を好むと同時に、勤勉で精神性を重んじ、思索にふける傾向にある。これに加えて上述のように体格にも恵まれていることから、修道院では優れた苦行者や修道士に、戦場では獰猛な戦闘員にと活躍する潜在力を持った種族である。両方を備えた武闘派の僧侶という性格を持たされてカード化されたものもある。苦行者の多くは目明き階級に属している。

一方では、精神修養の道を選ばず短気で力に頼るロウクスもいて、そういった者たちは無法者の階級、下層の人々になることも多い。

ゲームでの特徴

カペナのロウクス

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カペナ/Capennaのロウクスは、アラーラのものと似た姿の人型種族。主にニューカペナ/New Capennaのカルダイヤ/The Caldaiaで暮らしている。

旧カペナ/Old Capennaのことを覚えているのはスフィンクスや舞台座一家/The Cabarettiの初期にいた年老いたロウクスぐらいのもの、という記述[3]から比較的長命な種族と推測される。舞台座一家以外にも、同じく緑を含む一家/Familyである斡旋屋一家/The Brokers・土建組一家/The Riveteersに所属している者が見られる。

ゲームでの特徴

その他のロウクス

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上記のようなロウクスの他に、人型生物としてのロウクスが第10版のロウクス/Rhoxを筆頭に基本セットにたびたび登場している。

登場

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登場カード

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ネメシス
ロウクス/Rhox
第8版
ロウクス/Rhox
第10版
ロウクス/Rhox
アラーラの断片
ロウクスの突撃者/Rhox Charger、ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk、岩投げの小隊/Rockcaster Platoon
コンフラックス
鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant、ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard、ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant
アラーラ再誕
不屈の随員/Dauntless Escort、ロウクスの粗暴者/Rhox Brute、印章の隊長/Sigil Captain
基本セット2010
ロウクスの長槍の達人/Rhox Pikemaster
基本セット2012
石角の高官/Stonehorn Dignitary
基本セット2013
ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender
基本セット2014
石角の詠唱者/Stonehorn Chanter
統率者2013
隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm
マジック・オリジン
ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers
基本セット2019
ロウクスの神託者/Rhox Oracle
モダンホライゾン
ロウクスの古参兵/Rhox Veteran
ストリクスヘイヴン:魔法学院
練達の対称主義者/Master Symmetrist
ニューカペナの街角
無所属の筋肉達磨/Freelance Muscle、ロウクスの打撃手/Rhox Pummeler、作業場の戦長/Workshop Warchief、磐石、ミスター・オルフィオ/Mr. Orfeo, the Boulder、ロウクスの保安員/Security Rhox
ニューカペナの街角統率者デッキ
粉砕者、ペリー/Perrie, the Pulverizer、宴の進行役/Master of Ceremonies、収賄者/Bribe Taker
アルケミー:ニューカペナ
スパーラの護衛/Spara's Bodyguard
Unfinity
竹馬歩き/Stiltstrider

※ロウクス系自身のフレイバー・テキストを除く

コンフラックス
金線の破れ目/Filigree Fracture、ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander
基本セット2010
暴走するサイ/Stampeding Rhino

イラストに登場

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アラーラの断片
後追いの呼び声/Call to Heel、圧倒する静寂/Resounding Silence、印章の祝福/Sigil Blessing
コンフラックス
抵抗の微光/Gleam of Resistance
アラーラ再誕
死ぬまでの戦い/Fight to the Death
ニューカペナの街角
身代金の要求/Hold for Ransom、鞭打/Whack、改変ドア/Evolving Door、八百長試合/Fight Rigging、賭け試合/Prizefight、街宣行進/Take to the Streets、斡旋屋一家の隆盛/Brokers Ascendancy
ニューカペナの街角統率者デッキ
縄張り争い/Turf War、パーティー粉砕/Crash the Party、殺しのサービス/Killer Service
アルケミー:ニューカペナ
衝撃的な悪戯/Traumatic Prank
機械兵団の進軍
ベレノンへの侵攻/Invasion of Belenon - ベレノンの戦争頌歌/Belenon War Anthem

登場人物

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アラーラ/Alara
Dollun(ドルン)、Hollin(ホリン)、Mubin(ムビン)、ワイホーン/Wyhorn
アルケヴィオス/Arcavios
タンド/Tondo
カペナ/Capenna
ペリー/Perrie、オルフィオ/Orfeo
次元不明
ローン/Roon、ロウクスの長槍の達人、ソロン/Soron, rhox pikemaster(基本セット2010版暴走するサイ/Stampeding Rhinoのフレイバー・テキスト)

登場作品・登場記事

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アラーラ/Alara
カペナ/Capenna

脚注

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  1. ↑ Graduation Day(Savor The Flavor 2009年6月10日 Doug Beyer著)
  2. ↑ Circumnavigation(Savor The Flavor 2009年3月25日 Doug Beyer著)
  3. ↑ The Legends You'll Find in Streets of New Capenna/『ニューカペナの街角』の伝説たち(Feature 2022年4月22日 Miguel Lopez, Ari Zirulnik, and Grace Fong著 日本語版では「初期にいた/who were there in the early days」が訳出されていない)

参考

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