モロイドの支配者、モールマン/Mole Man, Moloid Master
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モロイドの支配者、モールマン / Mole Man, Moloid Master (2)(緑)伝説のクリーチャー ─ 人間(Human) 悪人(Villain)
あなたはあなたの墓地の土地をプレイしてもよい。
上陸 ─ あなたがコントロールしている土地1つが戦場に出るたび、《モロイド/Moloid》という名前で「このトークンが攻撃するたび、カード1枚を切削してもよい。」を持つ緑の1/1のミニオン(Minion)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
墓地の土地のプレイを許可し、上陸で自己切削能力を持つミニオン・トークンを生成する伝説の人間・悪人。
トークンの攻撃で墓地に土地を仕込み、さらなるトークン生成に繋げられると言う自己完結した能力構成のクリーチャー。切削は任意であるため、生成しすぎによるライブラリーアウトを回避できる点も地味ながら嬉しい。ただし本体・トークンともにタフネスが1しかなく、全体火力・全体マイナス修整の類には非常に弱い。
この手の墓地から土地をプレイする効果や上陸を持ったカードの例に漏れず、フェッチランドの類と相性が良い。ライブラリーにサーチ可能な土地が残っている限り、毎ターン2体ずつトークンを増やしていける。
登場時の2025年〜2026年期のスタンダードでは同様に墓地からのプレイを許可するカードとして氷耕しの探検家/Icetill Explorerが存在する。マーベル スーパー・ヒーローズの発売時点では、タフネスが高く土地のプレイ回数も増やせるあちらの方が評価は高く、緑単上陸でもモールマンの席はなかった。2026年8月10日にアナグマモグラの仔/Badgermole Cubが禁止されると、それにより空いた枠を埋め合わせるように採用するリストが出始めたが、主流とはなりきれていない。
モダンにおいてはヨーグモス・コンボに採用される。狭義のフェッチランドが使えるフォーマットゆえ各能力が本領を発揮しやすく、トークンの生成でスランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physicianの生け贄も確保できる。他の大多数の緑のクリーチャーと同様、必要に応じて緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenithからシルバーバレットされる。
- ほかに墓地の土地のプレイを許可するカードは世界のるつぼ/Crucible of Worldsを参照。