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モックス・ジャスパー/Mox Jasper

提供: MTG Wiki
Mox Jasper / モックス・ジャスパー (0)
伝説のアーティファクト
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。あなたがドラゴン(Dragon)をコントロールしていなければ起動できない。

タルキール:龍嵐録で新たに登場したMox。好きな色マナを出せるが、ドラゴンをコントロールしていなければ起動出来ない伝説のアーティファクト。

マナ加速に使うのであればドラゴンのタイプ的デッキを始め、コンスタントにドラゴンを戦場に維持できることが大前提。カードプールの広いフォーマットであれば多相でも条件を満たせる他、登場時のスタンダードの範囲でも使用できる変貌の力線/Leyline of Transformationなどのクリーチャー・タイプを変更・追加できるカードの併用も考慮出来る。原則としてドラゴンは重いクリーチャーが多いため、タイプ的デッキのマナ基盤として使う場合は序盤を如何に凌ぐかがポイントになるだろう。ちなみに条件はあくまで色マナを生み出すためのものであり、用途については特に制限はかけられていないのでクリーチャー以外の重い呪文を唱えるためのマナ基盤としても計算は可能。

過去のMoxと同様、0マナのアーティファクトであることを利用することも考えられる。登場時のスタンダードの範囲にも輝晶の機械巨人/Brightglass Gearhulkなどのサーチ手段が存在しているため、コンボデッキのキーカードとして採用される可能性もありそうだ。

特定のカードに依存する性質上、リミテッド向けではない。タルキール:龍嵐録はドラゴンにフィーチャーされたカード・セットであり、コモンから神話レアまで満遍なく収録されているとはいえ、前述の通り重いカードが多く、最もマナ加速が必要な序盤に機能しないのが厳しい。

パイオニアでは、撤回のらせん/Retraction Helixでバウンス能力を付与した侵攻の伝令、ローナ/Rona, Herald of Invasionでモックス・アンバー/Mox Amberをバウンスし続けるローナ・コンボが成立しているが、同様に変わり谷/Mutavaultでこのカードをバウンスし続けるコンボが同時に組み込まれることがある。変わり谷/Mutavaultはドラゴンかつカワウソなので、渓間の洪水呼び/Valley Floodcallerがいる状態でこのカードを唱えれば任意の色マナを確保しつつアンタップすることが可能。

参考

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