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マナ成形/Mana Sculpt

提供: MTG Wiki

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マナ成形 / Mana Sculpt (1)(青)(青)
インスタント
呪文1つを対象とする。それを打ち消す。あなたがウィザード(Wizard)をコントロールしているなら、次のあなたのメイン・フェイズの開始時に、その呪文を唱えるために支払われたマナに等しい点数の(◇)を加える。
Whisper Gatherer

マナ吸収/Mana Drainの調整版。マナ・コストが(1)増加し、マナを生み出すのにウィザードが必要となった。

素の段階でも取り消し/Cancel相当の性能はあるものの、登場時点ではスタンダードに限っても取り消しの上位互換が多数存在するため、ウィザードとの併用は前提と言える。遵法長、バラル/Baral, Chief of Complianceやゴブリンの電術師/Goblin Electromancerといったコスト減少能力を持ったウィザードとの相性が良く、オリジナルのマナ吸収相応の性能を発揮できるようになる。

リミテッドでは相手を妨害しつつ一方的にマナ加速できる点が非常に強力。2マナ程度の軽い呪文を適当に打ち消すだけで返しのターンに5・6マナ相当のアクションが可能であり、「クリーチャーを展開せず打ち消しを構えてターンを渡してしまったので、相手のアクションが弱くても打ち消しを切らなければテンポロスが生じてしまう」というジレンマをカードパワーで強引に解決している。ちょうど青赤・緑青向けのカードには重めのスペルやX呪文が多いので、このカードで得たテンポ・アドバンテージがそのまま決着に直結することも期待しやすい。

問題はやはり色拘束の解決とウィザードの確保。青絡みのアーキタイプは多色化が強力なのでダブルシンボルの確保は案外難しく、コモンの本質の散乱/Essence Scatterやアンコモンの軽蔑的な一撃/Disdainful Strokeに比して取り回しの悪さは否めない。無色マナしか生みだせない性質上収斂つきの巨大スペルをサポートできない点も中々もどかしい。幸いにして青単色のクリーチャーには低レアリティのウィザードが多く、マナ・クリーチャーも兼ねるコモンの水の媒介者/Hydro-Channelerはうってつけの相方になるので、青の濃いデッキならさほど問題にならないだろう。多色化したデッキでも通った時のリターンが強烈なのでリスク承知で採用しうるが、マナベースとはよく相談したいところ。

関連カード

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ストリクスヘイヴンの秘密の対応カード一覧

参考

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