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パイ包み/Bake into a Pie

提供: MTG Wiki
Bake into a Pie / パイ包み (2)(黒)(黒)
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。食物(Food)トークンを1つ生成する。(それは「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つアーティファクトである。)

クリーチャーをパイの具にして食物に変えてしまう単体除去インスタント。

1マナ重くなった代わりにオマケの付いた殺害/Murderの亜種。類似する「単体除去+3点回復」のリッチの愛撫/Lich's Caressと比較すると、コストの合計ではこちらの方が重いものの、分割払いでき、インスタント・タイミングで動けるため使いやすい。

エルドレインの王権のリミテッドでは黒の基本除去と言える1枚。コモンなので入手しやすく、黒緑で食物シナジーを狙う場合に欠かせない。

ファウンデーションズで再録。リミテッドでは踊り食い/Eaten Aliveや英雄の破滅/Hero's Downfallに比べると重さが目立つが、黒の基本的な確定除去としては申し分ない性能。

開発秘話

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展望デザインの段階では、白の疑似除去オーラで、エンチャントしたクリーチャーをパイ/Pieという名前のアーティファクトにし、他のカード・タイプと能力を失わせるが、そのクリーチャーのコントローラーはそれを「食べる(生け贄に捧げてライフを得る)」ことができるというものだった。セット・デザインで食物・トークンがセットに導入されると、このカードはよりシンプルなデザインの黒の除去呪文に変更された[1]。

モチーフは、グリム童話の一つで邪悪な継母が継子を殺して料理してしまう『百槇(ねずの木)の話』[2]。

参考

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