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ジェイス・ベレレン/Jace Beleren

提供: MTG Wiki
Jace Beleren / ジェイス・ベレレン (1)(青)(青)
伝説のプレインズウォーカー — ジェイス(Jace)
[+2]:各プレイヤーはカードを1枚引く。
[-1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。
[-10]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを20枚切削する。
3

ローウィン初出の青のプレインズウォーカー。忠誠度能力は、2種類のドローとライブラリー破壊。

+2能力
全てのプレイヤーにカードを引かせる。
カード・アドバンテージを考えると金言/Words of Wisdomに近い。忠誠度を一度に+2することができ、延命しやすいことも見逃せない特徴であるが、対戦相手の手札も増えてしまうので不利になることもあり、注意が必要。双頭巨人戦などのチームメイトのいる多人数戦では、仲間のサポートとしても利用できる。
-1能力
対象のプレイヤーにドロー。
こちらも多人数戦では仲間のサポートにも使える。+2能力と合わせて忠誠度を増やしながら使用すれば、長期的に考えて使えば充分なアドバンテージを得ることができ、パーミッションの戦略とも合致している。ただし、出して即座に2番目の能力を使用すると死にやすくなるため、その辺りの判断には多少注意が必要。もっとも、火力などでやられる限りはアドバンテージを得ている計算になるため、(死んでも構わないから)確実なアドバンテージにする目的で-1能力を使う場合もある。
-10能力
大量ライブラリー破壊。
1度に20枚ものカードを切削するが、構築ではこれだけでライブラリーアウトを狙うのは難しいので、ライブラリーアウトが目的ではないデッキでは切り札にはなりにくい。

多少地味ではあるものの、3マナという軽さやドローによるカード・アドバンテージは馬鹿にならず、同期の他のプレインズウォーカーに見劣りせず強力である。

リミテッドでは、上記の3ドローの使い方でも充分だが、やはり本命は忠誠度を上げての大量ライブラリー破壊であろう。デッキが40枚しかないので、構築では中途半端だった20枚という数字も十分にフィニッシャーとなるためである。

構築ではクイックントーストやフェアリーデッキなどの青系デッキ全般でドローエンジンとして使用された他、ターボフォグ等のタイム・デストラクション系ロックデッキで+2能力により吠えたける鉱山/Howling Mineのようにも使われている。この場合、大マイナス能力によるライブラリー破壊がそのままエンドカードになるため、相性がよい。

ワールドウェイクで同じジェイスである精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorが登場しスタンダードで猛威を振るい、このカードは当時のプレインズウォーカーの唯一性ルールを利用した対策として使われることが多くなった。こちらの方が1マナ軽いという利点を活かして先置きし、-1を2回使ってあとは放置というプレイングが多かった。スタンダードで精神を刻む者、ジェイスが禁止された後には、その後釜として青系コントロールデッキで活躍した。

その他

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関連カード

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サイクル

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ローウィンのプレインズウォーカーサイクル。忠誠度が「プラス」、「小マイナス」、「大マイナス」になる3つの忠誠度能力を持つ。いずれも基本セット2010と基本セット2011で神話レアとして再録された。

ストーリー

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詳細はジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)を参照。

脚注

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参考

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