サイオニック・ウィーバー、アラクネ/Arachne, Psionic Weaver
伝説のクリーチャー — 蜘蛛(Spider) 人間(Human) 英雄(Hero)
ウェブスリング(白)(あなたがコントロールしていてタップ状態であるクリーチャー1体をオーナーの手札に戻すなら、この呪文を(白)で唱えてもよい。)
これが戦場に出るに際し、対戦相手1人の手札を見る。その後、あなたはクリーチャーでないカード・タイプ1つを選ぶ。
その選ばれたタイプの呪文を唱えるためのコストは(1)多くなる。
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ウェブスリングを持ち、戦場に出る際に対戦相手の手札を見て、選んだクリーチャー以外のカード・タイプの呪文のコストを増加させる伝説の蜘蛛・人間・英雄。
パイオニアの5色人間デッキでは、伝説の秘宝/Relic of Legendsとの噛み合いを評価され採用されることがある[1]。2体揃えば、伝説の秘宝でタップし捻出した白マナからそのままウェブスリングでもう1体を唱える無限ループが成立し、横に侵攻の伝令、ローナ/Rona, Herald of Invasionがいれば無限マナ、光に導かれし者、ハリーヤ/Haliya, Guided by Lightがいれば無限ライフ、ウェブ紡ぎ、シルク/Silk, Web Weaverがいれば無限トークンを得られる。除去や打消しを構えている相手にはコスト増加効果が刺さり、3/3のボディもビートダウンに転用できるサイズなので、コンボパーツでありつつも取り回しが良い。
- 手札を見てカード・タイプを選ぶのは戦場に出る際の常在型能力(置換効果)であり、スタックに置かれない。サイオニック・ウィーバー、アラクネ(や、それを戦場に出す呪文や能力)が解決されてからコストが増える前に呪文を唱える機会は存在しない。
- クリーチャー以外であれば、総合ルールに記載されているどのカード・タイプを指定してもよい。土地やダンジョン、ヴァンガードといった、呪文として唱えられることのないものやカジュアル変種ルール用のものを選ぶことも適正である。どのコストも増加させたくない場合はそれらを選べばよい。
- 領界路の彼方での互換の名前は編み手と導き手、イェラとオスキ/Yera and Oski, Weaver and Guide。
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ストーリー
[編集]ジュリア・カーペンター/Julia Carpenterは人間/Humanの女性。ヒーローとしての名はアラクネ/Arachne。それ以前にはスパイダーウーマン/Spider-Womanを名乗っていたこともある。
離婚歴のあるシングルマザー。生活に困窮していたために政府の人体実験の被験者となる。蜘蛛や植物から作った血清を投与された結果、超人的な身体能力や精神エネルギーを糸の形で具現化する超能力「サイオニック・ウェブ」を獲得し、生活費のためスパイダーウーマン/Spider-Womanのコードネームで政府の工作員となった。
しばらくヒーロー活動を続けていたが、一度娘の養育のために活動を引退。その時期にヴィランの襲撃を受けて能力を消失し体に麻痺も残ったが、血清の再投与とリハビリで回復すると新たな名前アラクネ/Arachneを名乗りヒーロー活動を再開した。
参考
[編集]- ↑ 今週のCool Deck:ばあばここでも活躍、5色人間(パイオニア)(2025年12月19日 文:岩SHOW)