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ウェブスリング

提供: MTG Wiki
ウェブスリング/Web-slinging
種別 常在型能力
登場セット マーベル スパイダーマン
マーベル スパイダーマン・エターナル使用可能カード
マーベル スーパー・ヒーローズ統率者デッキ
CR CR:702.188

ウェブスリング/Web-slingingとは、マーベル スパイダーマンで制定されたキーワード能力。それを持つ呪文がスタックにある間に機能する常在型能力である。

Spider-Man, Web-Slinger / ウェブスリンガー、スパイダーマン (2)(白)
伝説のクリーチャー — 蜘蛛(Spider) 人間(Human) 英雄(Hero)
ウェブスリング(白)(あなたがコントロールしていてタップ状態であるクリーチャー1体をオーナーの手札に戻すなら、この呪文を(白)で唱えてもよい。)
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定義

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ウェブスリング [コスト]/Web-slinging [Cost]は、「あなたはこの呪文を、そのマナ・コストを支払うのではなく、[コスト]を支払うとともにあなたがコントロールしていてタップ状態であるクリーチャー1体をオーナーの手札に戻すことで唱えてもよい。」を意味する。

解説

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スパイダーマンが窮地に陥った人を糸で救出し、ヴィランとの戦いに臨む様子を表現したメカニズム。

原則として普通に唱えた場合よりボード・アドバンテージでは劣るものの、クリーチャーのETBを使い回したり、「戦場を離れたとき」能力を能動的に誘発させることができる。多くのウェブスリング・コストは正規のマナ・コストよりも軽いので、早出しにも繋がる。

マーベル スパイダーマンでは多色を含めれば黒以外の4色で扱われており、リミテッドにおける緑白のテーマとなっている。これを持つカードは、スパイダーセンス/Spider-Sense以外はいずれも伝説の蜘蛛・英雄クリーチャーである。また、土地であるが擬似的なウェブスリングを持った都市の避難先/Urban Retreatも存在する。

ウェブスリングを与えるカードとしてアメイジング・スパイダーマン/Amazing Spider-Manが存在する。

ルール

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ウェブスリング・コストで呪文を唱えることについての基本的なルールは代替コストを参照。

  • 手札に戻すクリーチャーは、ウェブスリング・コストを支払う際にタップ状態でなければならないが、その呪文を唱え始める段階ではタップ状態である必要はない。唱えるも参照。
    • 例えばウェブスリング・コストのマナを支払うためにマナ能力を持つクリーチャーをタップし、そのタップしたクリーチャーを手札に戻すことは適正である。
    • 総コストは好きな順番で支払えるので、召集を持った呪文をウェブスリングで唱える場合、マナのコストをクリーチャーのタップで支払い、そのタップしたクリーチャーを手札に戻すことでコストを支払ってよい。

開発秘話

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展望デザインはウェブスリングをメカニズムとして表現するにあたり、クリーチャーをタップして麻痺させる能力や、自分のターンだけ飛行を得る能力、およびそれらの組み合わせが考案されていた。しかしタップと麻痺を繰り返すことや、全員が飛行することは苛立たしいゲーム体験に繋がり、多くのスパイダーヒーローに搭載できるメカニズムにはならなかった。4回目の試行で、彼らはウェブスリングの「救出」と「飛び込み」という側面に着目し、現在の形に繋がった。[2]

脚注

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参考

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引用:総合ルール 20260925.0