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コナーズの呪い、リザード/Lizard, Connors's Curse

提供: MTG Wiki
Lizard, Connors's Curse / コナーズの呪い、リザード (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — トカゲ(Lizard) 悪人(Villain)
トランプル
リザード・フォーミュラ ― コナーズの呪い、リザードが戦場に出たとき、これでないクリーチャー最大1体を対象とする。それはすべての能力を失い、基本のパワーとタフネスが4/4の緑のトカゲ(Lizard)・クリーチャーになる。
5/5

戦場に出たとき、クリーチャー1体を能力を持たないトカゲに変えてしまう伝説のトカゲ・悪人。

ケンリスの変身/Kenrith's Transformationの系譜に当たるカードで、自分と対戦相手どちらのクリーチャーに使うかで目的が変わる。前者の場合は小型クリーチャーの強化、後者の場合は厄介なシステムクリーチャーや4/4をも越えるファッティの無力化を狙う形で、後者だと結局対戦相手に処理に困るサイズのクリーチャーが残る短所についても、これ自身が更に上回るサイズを備えることである程度カバーしている。死後の生命/Afterlifeなどとは違いクリーチャー本体が残ってサイズと能力だけが変わるという性質上、育てる前提の小型クリーチャーの短所である中盤以降に引くと小粒に終わりやすい点をカバーしやすいのも嬉しく、登場時のスタンダードの範囲ではサッズのヒナチョコボ/Sazh's Chocoboなどとの相性が良好。

これ自身も戦場においては実質単なる5/5トランプルながら4マナと比較的軽く、シンプルに単体で見てもコスト・パフォーマンスは良好な部類。除去耐性はタフネスのみだが戦場に出た時点で何かしらの仕事は出来ている筈なので、除去されたとしても爪痕が残せる。実際に構築でも、際立って強力とまでは行かずとも幅広いフォーマットで一定の活躍を見せている1枚。

リミテッドではシンプルに強烈。本人のマナレシオが良好な上に終盤には数合わせになりやすい小型クリーチャーやトークンが瞬時に戦力になり、対戦相手のボムレアをやや厄介なサイズとはいえ自力で睨みを利かせられる程度のバニラな中堅クリーチャーにしてしまえるなど、小回りのきく優良レアの一角。

ストーリー

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カーティス・コナーズ/Curtis Connorsは人間/Humanの男性。ヴィランとしての名はリザード/Lizard。

スパイダーマンの代表的ヴィランの1人。元軍医で、戦争で右腕を失ったことをきっかけに再生治療の研究を始めた。爬虫類の再生能力に目を付けた彼は人体へ応用するための研究を続け、ついに再生薬の合成に成功するが、自らに投与した結果右腕は再生したものの緑色の皮膚と尻尾の生えたトカゲ人間へと変貌してしまい性格も変わってしまった。一度はピーター・パーカー/Peter Parkerがその科学的知識によって解毒薬を作成して元に戻ったものの、以降もたびたびリザードへと姿を変えている。

リザード状態では凶悪なヴィランではあるが、本来の人格であるコナーズはスパイダーマンの正体を知る頼れる味方であり(6本腕になってしまったスパイダーマンを治療したのも彼である)、リザードになった際も倒すのではなく元に戻すという方法で解決を図ることが多い。

  • 実写映画ではマーク・ウェブ版の『1』にメインヴィランとして登場。オズコープ社/Oscorp Industriesに勤める心優しい研究者だったが、上司から成果を急かされたことで自身を実験台に試験薬を投与。リザードに変貌してスパイダーマンと激闘を繰り広げる。
    • MCU版『ノー・ウェイ・ホーム』にもマーク・ウェブ版と同一人物が次元を越える形で出現。高い身体能力と凶暴性でピーターたちを苦戦させる。

参考

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