アバターの宿命/Avatar Destiny
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アバターの宿命 / Avatar Destiny (2)(緑)(緑)エンチャント ─ オーラ(Aura)
エンチャントしているクリーチャーは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき+1/+1の修整を受け、他のタイプに加えてアバター(Avatar)である。
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、それのパワーに等しい枚数のカードを切削する。このカードをオーナーの手札に戻し、これにより切削されたクリーチャー・カード最大1枚をあなたのコントロール下で戦場に出す。
Gatherer
エンチャントしているクリーチャーに霊の花輪/Wreath of Geistsと同じ修整とアバターのクリーチャー・タイプを与え、死亡したときライブラリーのクリーチャーに転生させる再誕のパターン/Pattern of Rebirthのリメイク。
通常のオーラはエンチャントされたクリーチャーが死亡するとディスアドバンテージを負ってしまうが、これは次のクリーチャーを呼び出して再エンチャントすることでそれを補っている。エンチャント先のパワー値に依存にする不確実性があるが、踏み倒し先にマナ総量等の制限はないため、フィニッシャー級のクリーチャーが出るかもしれないと相手に思わせることで除去の牽制も可能。仮に大したクリーチャーが出せなくても墓地は肥えているので戻したこれがつく事でファッティにはなってくれる公算は高く、それが倒されてもさらに大きく転生できるという不死の贈り物/Gift of Immortalityにも似た不死身っぷりを発揮する。もちろん、自分から生け贄手段などと組み合わせて踏み倒しに使ってもよいだろう。
ただし、霊の花輪より3マナも重い割に修整値は変わっていないので、最初に十分なパワーが出ないとクリーチャーが切削できずに転生に失敗することがあるので注意。元々パワーの高いクリーチャーにつける、デッキ内のクリーチャー比率を高めるなどの工夫をしたい。特にリミテッドでは墓地のクリーチャーを肥やして活用するシナジーが乏しい環境なので修整値を稼ぎづらい。素でパワーが高いクリーチャーを活用する必要が生じがちだが、気の技などバウンスが多い環境なのも逆風。何度も死亡していると切削枚数がどんどんかさんでライブラリーが尽きやすいという敗着もありうる。
- 虚空の力線/Leyline of the Voidの影響下でアバターの宿命がつけられていたトークンが死亡した場合、誘発型能力は切削し追放領域に移動したカードの中からクリーチャー・カードを戦場に戻せる(CR:701.17c)が、追放されたアバターの宿命は手札に戻すことはできない(CR:400.7fは墓地以外の領域にカードを追うことができない)。
- 訳語は異なるが天使の運命/Angelic Destinyシリーズの流れを汲んだカード名でもある。
ストーリー
[編集]原作アニメ「アバター 伝説の少年アン」の、アバターの生まれ変わりと、歴代のアバター達の技と知恵を引き出すアバターの境地/The Avatar Stateを表したカード。
通常版のイラストは、土の巻第19章「導師の教え/The Guru」で、アン/Aangが導師パティーク/Guru Pathikからアバターの境地を制御する修行を受けた際のイメージ映像を元にしている。
- ユニバースビヨンドとしての私をクリーチャーにしてカードの一種と言える。