跳び込め/Hop to It
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3体の兎・トークンを生成するソーサリー。タイプ的シナジーを考慮しなければ隊長の号令/Captain's Callの上位互換。
軍族童の突発/Hordeling Outburstや護衛の陽動/Distract the Guardsなどタイプ的サポートの多い先達には少々見劣りするが、兎であることを利用するカードはブルームバロウでそれなりに同時収録されている。
構築では渓間の怪力呼び/Valley Mightcallerや渓間の冒険呼び/Valley Questcallerと相性が良く、また登場時点のスタンダードには頭数が重要なボロス召集が存在するのも追い風。門道急行の事件/Case of the Gateway Expressの解明条件もこれ1枚で満たせる。
リミテッドでは、3マナ3/3と見ると並程度の性能なので、やはりカード間のシナジーを活かしたい。ブルームバロウ環境では迅足対応/Rabbit Responseや収穫の儀式の幹事/Harvestrite Hostはレアリティがアンコモン以下ということで比較的組み合わせやすい。単にチャンプブロック要員としてもマナ総量相応の性能となり、全体強化と組み合わせれば戦力としても有用なので、白緑で強力なのはもちろんのこと白を含む色の組み合わせなら並以上の選択肢となる。
ストリクスヘイヴンの秘密環境でも、ストリクスヘイヴンの秘密ミスティカルアーカイブとしてそれなりの開封比で遭遇する。こちらではタイプ的サポートの恩恵を受けられない上赤白の墓地テーマや白黒の即妙アグロとも噛み合わず、一転して評価が大きく落ちる。シングルシンボルのおかげで多色化したデッキでも扱いやすく、トークンを有効活用できる精霊喚びの愛好者/Spiritcall Enthusiastや冷遇/Social Snubもカードプール内に存在するので、定石通りに組めなかったデッキでは戦力としてカウントする余地もあるだろう。ブースター・ドラフトでも開封比に対して安めにピックできることが多い。
- 1/1トークンを3体生成するというシンプルなカードで、白単色かつ3マナ以下のものは本流のセットではこれが初。過去の同系統の効果のカードはどれも重めで往年の急報/Raise the Alarmほどの使い勝手のよさはなく、赤の3マナソーサリーである軍族童の突発/Hordeling Outburstにも劣りがちだったが、軍族童の突発が登場した2014年から10年を経てようやく同レベルのカードが白にやってきたということになる。
- サプリメント・セットを含めると同じ2024年にも登場していた。
- 色の協議会の一員でありかつての白担当でもあるChris Mooneyは「大量の1/1を並べる色は白であり、軍族童の突発は最も白に移すべきカードの1枚だった」といった旨のことを語っている[1]。
- 同系統のカードについては急報/Raise the Alarmの項目を参照。
[編集] 参考
- ↑ @ChrisKMooney(X/Twitter 2024年7月10日 Chris Mooney)
- トークン・カード(マジック米国公式サイトカードイメージギャラリー)
- カード個別評価:ブルームバロウ - アンコモン
- カード個別評価:ストリクスヘイヴンの秘密ミスティカルアーカイブ - アンコモン

