激浪島/Riptide Island (次元カード)

提供：MTG Wiki

プレインズウォークしたときかアップキープ毎にスリヴァー・トークン2体を生成する次元。カオス能力はスリヴァーの全体強化。

未評価カード

このカード「激浪島/Riptide Island (次元カード)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。 各種用語（「クリーチャー」「除去」など（詳しくは用語集を参照））には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

• カオス能力のXの値は能力の解決時に参照され固定される。解決後にスリヴァーの数が変化しても修整の値が変化することはない。

• 元々はこのカードの枠にはシャンダラー/Shandalarのカロニア/Kaloniaが入る予定だったが、もっとドミナリアの要素を増やすべきと判断され、最終的に激浪島に白羽の矢が立ったという経緯がある^[1]。

[編集] 関連カード

次元タイプ「ドミナリア(Dominaria)」を有するカード（→次元タイプ#ドミナリア参照）

[編集] ストーリー

ドミナリア/Dominariaはオタリア/Otaria大陸の激浪計画/Riptide Projectの本拠地を次元カード化したもの。

[編集] 参考

1. ↑ Twitter(2023年4月7日 Ethan Fleischer)

• 『機械兵団の進軍』のトークン(Daily MTG 2023年4月10日)
• カード個別評価：機械兵団の進軍統率者デッキ