孵卵するスパイク/Spike Hatcher
提供:MTG Wiki
Spike Hatcher / 孵卵するスパイク (6)(緑)
クリーチャー — スパイク(Spike)
クリーチャー — スパイク(Spike)
孵卵するスパイクは、その上に+1/+1カウンターが6個置かれた状態で戦場に出る。
(2),孵卵するスパイクから+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
(1),孵卵するスパイクから+1/+1カウンターを1個取り除く:孵卵するスパイクを再生する。
スパイクの中で最大のマナ総量と+1/+1カウンター数を誇る。
最大サイズとは言え、再生するたびに小さくなっていってしまう。一応、他のクリーチャーを強化することもできるが、それなら緑には他にいい方法がいくらでもある。
構築では、マナさえあれば戦場から消す事ができるファッティという性質を買われ、カウンターオースのフィニッシャーに採用された実績がある。
- 他の緑の再生クリーチャーには年経たシルバーバック/Ancient Silverbackがいる。そちらは色拘束がやや強くなりサイズは6/5と幾分劣るが、マナ・コストは1点低く、縮小するデメリットもない。
- すべての人類を破壊する。それらは再生できない。にて、スパイクの誓いの大型クリーチャーとして描写された。