ドロス窟/The Dross Pits
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The Dross Pits / ドロス窟
土地 — 球層(Sphere)
土地 — 球層(Sphere)
ドロス窟はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)を加える。
(1)(黒),(T),ドロス窟を生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
ファイレクシア:完全なる統一で登場した黒の球層。
サイクルの基本的な評価は美麗聖堂/The Fair Basilicaの項を参照。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ファイレクシア:完全なる統一のコモンの球層土地サイクル。タップインで、2マナを支払い生け贄に捧げることでカード1枚を引く起動型能力持つ。
- 美麗聖堂/The Fair Basilica
- 外科区画/The Surgical Bay
- ドロス窟/The Dross Pits
- 自律焼炉/The Autonomous Furnace
- 狩猟迷宮/The Hunter Maze
[編集] ストーリー
ドロス窟/The Dross Pitsは新ファイレクシア/New Phyrexiaの球層/Sphereの1つ(イラスト)。9つある球層の中で第6層に当たる。
ミラディン/Mirrodinのメフィドロス/Mephidrossの一部が移転したもので、七人の鋼の族長/Seven Steel Thanesの支配地。族長ロキシス/Roxithが計画を開始して自らの球層を「肉の層/the Flesh Layer」と名付けたが、族長シェオルドレッド/Sheoldredが彼を騙して球層を自らのものとした。それをきっかけに他の族長たちも加わって自分たちの要塞を築き、戦争ゲームを再開した。メフィドロスの頃と変わらず毒性の霧が漂い、訪問者は死した後にファイレクシア化する。