グランプリ神戸01
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グランプリ神戸01/Grand Prix-Kobe 2001は、2001年に開催されたアポカリプス参入後のインベイジョン・ブロック構築で行なわれたグランプリ。
目次 |
[編集] 概要
1350人の参加者で、長らく世界最大の規模を誇った。石田格が個人戦初タイトルを獲得。
- 第3回戦において、齋藤友晴がスポーツマン精神に反する行為をしたとして失格処分を受けている[1]。
[編集] 基本データ
- 日時:2001年8月18日~8月19日
- 会場:神戸国際展示場
- フォーマット:インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカリプス)
- 参加者数:1350名
- ヘッド・ジャッジ:国光優之
- プロツアーニューオーリンズ01予選
[編集] 上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 石田格(トレンチ)
- 準優勝 中村修平(ステロイド)
- 第3位 池田啓(ステロイドタッチ青)
- 第4位 長岡崇之(カウンターフェルダグリフ)
- 第5位 川崎浩史(クローシスコントロール)
- 第6位 小倉陵(Star Spangled Slaughter)
- 第7位 長谷川拓三(ソリューション)
- 第8位 伊藤賢士朗(カウンターフェルダグリフ)
[編集] 脚注
[編集] 参考
2001年-2002年シーズン | |
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プロツアー | ニューヨーク01 - ニューオーリンズ01(マスターズ) - サンディエゴ02 (マスターズ)- 大阪02(マスターズ) - ニース02(マスターズ) - 世界選手権 |
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