蒸気打ちの臨時雇い/Steamflogger Temp

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
 
|コスト=(1)(赤)
 
|コスト=(1)(赤)
 
|タイプ=クリーチャー ー ゴブリン(Goblin)・装具工(Rigger)
 
|タイプ=クリーチャー ー ゴブリン(Goblin)・装具工(Rigger)
|カードテキスト=(6),(T):蒸気打ちの臨時雇いはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
+
|カードテキスト=(6),(T):蒸気打ちの臨時雇いはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)<br>透かし:[[ゴブリンの爆発屋/Goblin_Explosioneers]]
 
|PT=2/1
 
|PT=2/1
 
|Gathererid=439484
 
|Gathererid=439484
10行: 10行:
 
}}
 
}}
  
[[ゴブリンの爆発屋/Goblin_Explosioneers]]所属の[[ゴブリン]][[装具工]][[起動型能力]][[からくり]]を[[組み立てる]]ことができるが、[[フレーバー・テキスト]]を見る限り「ハンマーより間抜け(dumber than hammer)」なのか、[[起動コスト]]はかなり重く設定されている。
+
[[起動型能力]][[からくり]][[組み立てる]]ことができる[[ゴブリン]][[装具工]][[フレーバー・テキスト]]を見る限り「ハンマーより間抜け(dumber than hammer)」なのか、[[起動コスト]]はかなり重く設定されている。
  
 
2マナ2/1と[[リミテッド]]では及第点の戦力であり、終盤は余った[[マナ]]で次々と[[アドバンテージ]]源となるからくりを組み上げていくことができ、[[腐る]]ことが少ない。
 
2マナ2/1と[[リミテッド]]では及第点の戦力であり、終盤は余った[[マナ]]で次々と[[アドバンテージ]]源となるからくりを組み上げていくことができ、[[腐る]]ことが少ない。

2018年8月18日 (土) 14:08時点における版


蒸気打ちの臨時雇い/Steamflogger Temp (1)(赤)
クリーチャー ー ゴブリン(Goblin)・装具工(Rigger)

(6),(T):蒸気打ちの臨時雇いはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
透かし:ゴブリンの爆発屋/Goblin_Explosioneers

2/1


起動型能力からくり組み立てることができるゴブリン装具工フレーバー・テキストを見る限り「ハンマーより間抜け(dumber than hammer)」なのか、起動コストはかなり重く設定されている。

2マナ2/1とリミテッドでは及第点の戦力であり、終盤は余ったマナで次々とアドバンテージ源となるからくりを組み上げていくことができ、腐ることが少ない。

もっとも6マナの捻出は終盤になることが多く、中盤戦の間は単なる2/1に留まりがち。ゴブリンの部族シナジーに活用するなど別の役割も持たせられるとベストだろう。

参考

QR Code.gif