有罪判決/Damning Verdict
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| + | 必然的に、カウンターを多用する[[デッキ]]で採用することになる。[[改善]][[シナジー]]など、それ自体はさほど難しい条件ではなく、上手くことが運べば[[対戦相手]]の盤面だけを更地にすることも可能。[[全体除去]]でありながら、クリーチャー主体の[[ビートダウン]]向けという珍しい[[呪文]]。 | ||
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| + | 短所はやはり、効果のほどが対戦相手に依存するところ。[[ミラーマッチ]]ではほぼ完全に[[腐る]]。[[統率者戦]]は基本ルールが[[多人数戦]]なので、全員が同テーマということは少ないだろうが、[[プレイヤー]]の数が多い分、カウンターを多用するデッキが存在する確率も高まる。また、全く意識していなくても[[+1/+1カウンター]]などは自然と採用されていたりもするので、偶発的に腐る羽目になるケースも多いかもしれない。 | ||
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*[[カード個別評価：ニューカペナの街角統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：ニューカペナの街角統率者デッキ]] - [[レア]] | ||
2022年5月23日 (月) 14:35時点における最新版
審判の日/Day of Judgmentの制限付き亜種。カウンターが乗っていないクリーチャーだけを破壊する。
必然的に、カウンターを多用するデッキで採用することになる。改善シナジーなど、それ自体はさほど難しい条件ではなく、上手くことが運べば対戦相手の盤面だけを更地にすることも可能。全体除去でありながら、クリーチャー主体のビートダウン向けという珍しい呪文。
短所はやはり、効果のほどが対戦相手に依存するところ。ミラーマッチではほぼ完全に腐る。統率者戦は基本ルールが多人数戦なので、全員が同テーマということは少ないだろうが、プレイヤーの数が多い分、カウンターを多用するデッキが存在する確率も高まる。また、全く意識していなくても+1/+1カウンターなどは自然と採用されていたりもするので、偶発的に腐る羽目になるケースも多いかもしれない。
