星のコンパス/Star Compass

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*機能的には、[[対戦相手]]のコントロールする[[土地]]の[[マナ能力]]を参照する[[友なる石/Fellwar Stone]]との対に近い。ただし友なる石とは異なり、[[基本でない土地]]のマナ能力は参照しないので注意。[[タップイン]]なのもややマイナスである。
 
*機能的には、[[対戦相手]]のコントロールする[[土地]]の[[マナ能力]]を参照する[[友なる石/Fellwar Stone]]との対に近い。ただし友なる石とは異なり、[[基本でない土地]]のマナ能力は参照しないので注意。[[タップイン]]なのもややマイナスである。
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*[[アイコニックマスターズ]]にて[[コモン]]として[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能となった。ただしパウパーには[[アンタップイン]]で基本土地不要な[[印鑑]]が存在するため、色マナ安定用としても[[マナ加速]]用としても力不足だろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:スペシャルゲスト (イクサラン:失われし洞窟)]] - [[アンコモン]]

2023年11月4日 (土) 10:45時点における最新版


Star Compass / 星のコンパス (2)
アーティファクト

星のコンパスはタップ状態で戦場に出る。
(T):あなたがコントロールする基本土地が生み出すことのできる色1色のマナ1点を加える。


ダイアモンド多色版。所有地版と言ってもいいかもしれない。

多色を出せるのはいいが、対応する基本土地コントロールしていなければマナが出ないため、色マナを安定させる目的では使いづらい。ダブルシンボルカードを多用する場合などに有効。

ハルマゲドン/Armageddon後などはマナが出なくなるので注意。この点ではダイアモンドより若干劣る。

[編集] 参考

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