大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinder

提供:MTG Wiki

2017年12月18日 (月) 21:51時点におけるカンゲツ (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinder (2)(黒/Φ)(黒/Φ)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human) ゲーマー(Gamer)

((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)
(黒/Φ)(黒/Φ)(黒/Φ)(黒/Φ):ゲームの外部から、あなたが所有していて構築フォーマットで禁止または制限されているカード1枚を選び、それを公開し、それをあなたの手札に入れる。

1/1

アーティスト:Zoltan Boros


未評価カードです
このカード「大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinder」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
パワー大好きTimmyコンボ大好きJohnnyに続いて登場の大会ガチ勢「Spike」である。

マナ・コストファイレクシア・マナをふたつ含むため、実質不特定2マナ+ライフ4点という非常に軽いコストで唱えられる。 パワー/タフネスはたったの1/1でしかないが、強力な起動型能力を持っている。

ファイレクシア・マナ4つを払うことでゲーム外から好きな禁止カード制限カードを持ってくることが出来る。
トーナメントでの勝利を至上とするSpikeらしい能力と言えるだろう。

起動回数などの制限はないため、ライフか黒マナとあなたの資産が続く限り状況に応じた好きなカードを持ってくることが出来る。

フレイバー・テキスト

"Just wait—I have a response."
「ちょっと待って ― それにスタックで」





サイクル

「アン」シリーズに収録されている伝説のゲーマーのメガサイクル。ヴォーソス以外はいずれもマナ・コストが(2)(M)(M)、1/1で、4マナ起動できる起動型能力を持つ。

その能力にはそれぞれTimmy, Johnny, and Spikeの嗜好が反映されている。

参考

QR Code.gif