ミシュラのらせん/Mishra's Helix

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
6行: 6行:
  
 
[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]+[[天光を求める者/Seeker of Skybreak]]+[[ティタニアの僧侶/Priest of Titania]]などの[[エルフ]]で[[ロック]]することも。
 
[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]+[[天光を求める者/Seeker of Skybreak]]+[[ティタニアの僧侶/Priest of Titania]]などの[[エルフ]]で[[ロック]]することも。
 +
*同じ[[起動コスト]]で土地を[[アンタップ]]する[[Candelabra of Tawnos]]に比べると4[[マナ]]も重い。[[マナ拘束]]の危険性が買われての調整だろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ミシュラ/Mishra]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ミシュラ/Mishra]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[レア]]

2014年4月3日 (木) 17:32時点における最新版


Mishra's Helix / ミシュラのらせん (5)
アーティファクト

(X),(T):土地X個を対象とし、それらをタップする。


自分のマナ次第で、相手の土地を締め上げてしまうアーティファクト

一見すると重く使えなそうだが、ウルザ・ブロックでは、多くのマナ・アーティファクトが存在したため、スタンダードを中心に茶単デッキに数枚採用されていた。

ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle天光を求める者/Seeker of Skybreakティタニアの僧侶/Priest of Titaniaなどのエルフロックすることも。

[編集] 参考

QR Code.gif