ハーミットデス

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

ハーミットデス(Hermit Death)は、テンペスト・ブロック期に存在したリアニメイトデッキキーカードはデッキ名にもなっている隠遁ドルイド/Hermit Druid生ける屍/Living Death


Hermit Druid / 隠遁ドルイド (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(緑),(T):あなたのライブラリーを、基本土地カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。そのカードをあなたの手札に加え、これにより公開された他のすべてのカードをあなたの墓地に置く。

1/1


Living Death / 生ける屍 (3)(黒)(黒)
ソーサリー

各プレイヤーは、自分の墓地にあるすべてのクリーチャー・カードを追放する。その後自分がコントロールするすべてのクリーチャーを生け贄に捧げる。その後自分がこれにより追放したすべてのカードを戦場に出す。


隠遁ドルイドの能力により、ライブラリーからクリーチャーカードを大量に墓地に置き、生ける屍でそれらをリアニメイトする。

同時期の生ける屍を用いたタイプのnWoナチュラルデス)と組み合わせられることも多かった。

  • 隠遁ドルイドで墓地に置いたクリーチャー・カードを利用するコンボデッキには、同時期にハーミットミザリーも存在した。

[編集] 参考

QR Code.gif